2009年7月アーカイブ

世論形勢の元

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半年ちょい前のものですが、オモシロイので良かったら見て下さい))

これで見る限り、大半の国民は、マスコミの報道が偏向だとかやりすぎだって思ってますね〜〜
上の映像が偏向かと言うと、ワタシの周りの人も同じようなこと言うと思います))


民主主義の政治とは「国民の民意・世論に基づく政治」であり、つまり民意の「倫理観」が伴わないと、実は優にも劣にも変わるコワい政治スタイルでもあります。

そんな中、政治や政治家の情報は、国民には、ほとんどメディアを通じてしか入ってきません。

記者クラブの一部の記者さんの取材や編集次第ってことです。

今はネットもあるので、色んな情報を得やすくなっていますが、積極的に調べない限りは、マスコミからの一方的な受け身っす。

ジャーナリズムってなんだろう?

権力にたてつくだけじゃなく、国政で大きな役割を担っているという責任をもって欲しいです。


中には良識ある番組や記者さんもいますね。数字だけを追いかけるメディアが多い中で、使命と理念を貫いている記者や番組は、逆にスゴいと思います))リスペクト


またか!言葉尻とり!!

麻生首相:高齢者に関する発言を釈明
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090726k0000m010088000c.html

テレビの報道はこんな風に!!??

◇麻生首相発言要旨
 麻生太郎首相の25日の高齢者に関する発言要旨は次の通り。

 日本は65歳以上の人たちが元気。65歳以上の人たちで、働ける健康な人、いわゆる介護を必要としない人は実に8割を超えている。

 元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違い働くことしか才能がないと思ってください。働くということに絶対の能力がある。80過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら青年会議所の間ぐらい。そのころから訓練しとかないと。60過ぎて、80過ぎて手習いなんて遅い。

 働ける才能をもっと使い、その人たちが働けるようになれば、その人たちは納税者になる。税金を受け取る方ではない。行って来いで、日本の社会保障は違ったものになる。どうしてそういう発想にならんのか。明るい高齢化社会、活力ある高齢化社会。これが日本の目指す方向だ。活力ある高齢化社会の創造に成功したら、世界中、日本を見習う。
(毎日新聞より引用)

実践・武士道

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「批判だけならサルでもできる」
知識の習得はいいのですが、とかく口先だけになりがち。アセアセ

「行動が伴ってこその知性」でアリマス。

知識の習得と合わせて、「武士道」の実践なり(そこか(笑))

しかし「実践」と簡単に言いましても、かなり崇高な倫理観でしてアセアセ、まだまだ修行が足りません。

武士道は、儒教の道徳観+神道の忠誠心みたいなものが合わさった、武士の倫理観。
ただ最初っから本にまとまっていたり、宗教化されたたものを遵守したというわけではなく、武士たちの中で自然と形勢された道徳・倫理観。
自らが自らを律する精神。

1900年に新渡戸稲造が「「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義・・」などに整理し、本にまとめました。

日本人ならホレボレする崇高な倫理観。

宗教でもないのに、脈々と受け継がれてきた日本ってスゴい民族だと思う。

スゲーわ、ニッポン人。


しかしいざ実践となると、個人主義・合理主義・論理主義の戦後教育で育ったヒダカとしては、相当の意識改革が必要ですばい。


今まで培った「オレ主義」的な考え方を、そぎ落としております(笑)

まぁできるところから))アセアセ

恒例の「余計なものをそぎ落とせ!!」

そもそも政党政治って

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しつこく政治ネタブログ続きます。

以前、友人H氏とも話したんだけど、
そもそも政党ってなんやねん!?
って話しで。

をを!いいと思う政治家がいても、その人の所属政党を全面的には応援できない。

ぶっちゃけ、民主党にだっていい政治家はいる。
民主党は自民党出身もいれば、旧社会党サヨク出身者もいる。
もともと反体制の意見が合致しないはずの人が同じ政党にいるんだから、総じて応援できないのだ。社民との連立政権なんてマジアリエナイ。


自民党にも魂奪われたような政治家もいる。
だから手放しで自民党を応援できん。そもそも公明党との連立ってのもオカシイし。


ある政治家を応援するつもりが、政党政治なもんで、政権をとると応援したくない政治家たちの考えまで通ってしまうってのがオソロシイ。
だから手放しで政党を応援できん。

ったく政党政治なんて、ややこしいわーー!


と思って調べてみると。。

↓色々見た中で、この解説が分かりやすい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1327042133


なるほど、そういうメリットがあるのか。
何事につけ、いいことと悪いことは混在するもんですね。
うーむややこしい。

やっぱ「国家観に基づいた政党再編」ってのが理想的かな〜。


政治に歴史あり。
調べれれば、過去の経緯など色んなことが見えてきて、理解も深まるが判断が難しくなる。
まだ知らないことが沢山あるんだろうなーーと思うと、コワくて判断できなくなります。
そもそも、すべてを知ることなんてムリなんじゃね??

とは言え、無関心になるのが一番コワいこと。

政治家やマスコミに「ブームで動く」と思われるアホ国民であることは、総じて日本のレベルが下がります。
そんなアホなオイラの一票が、結局は政治家も国をも動かすわけで。


政治家やマスコミへの牽制。
そして本当に頑張っている政治家さんを正当に評価できる国民であるためにも、引き続きヒダカの学習・発信を続けます。


引き続き宜しくお願いします。(誰に言ってんだ?)アセアセ

自分の敵は自分にあり。

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事務所のクーラーが故障中。
修理を頼むには、まずクーラーが設置されている物置きの掃除をしなければならないという負のスパイラルに陥っているヒダカ@忍耐です。


最近、時事ネタが多いというか、「ヒダカ完全に洗脳されてんじゃねーの?」的な話題が多いブログで恐縮です))

「政治家の皆さん!ワシみたいなちっぽけな国民も考えてんだぞ!!姑息な票稼ぎに翻弄せず、国政に邁進してください」と発信するために書いています。

「ウチのブログ、ちょっと引くぞ!!」ってことは、えぇ自分でも分かってますアセアセ))

まぁ共感してくれたら嬉しいですが、友人知人を何かに誘い込もうとか洗脳しようとか、どこぞの宗教団体やネットワークビジネスみたいなことは全くありませんのでご心配なく!!(笑)

自己満足の世界でゴザイマス。


さてさて。。
今朝のブログでは、自民党を支持するような書き方をしましたが、今の自民党で満足しているわけではない。しかし本来の自民党が掲げる使命感はいいと思う。

そんな自民党を今、応援するべきか否か。。。私自身、身の振り方を模索中でした。


そんなところ、櫻井よしこさんが産経新聞のコラムに書いた言葉を聞いてシックリきました。
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「今、自民党がすべきことは、きちんと闘うことであり、人気票のおすそ分けにすがることではないはずだ」
「自民党はいま、いかにきちんと敗北するかを考えなければいけない。いったん野に下ると仮定しても、次の次の選挙で必ず立ち直るようなきちんとした闘いを展開せよということだ」と続け、「弥縫(びほう)策は有害無益である」
----------------------

なるほど!!それだそれ。さすがいいこと言うな〜。

自民党の敵は民主党じゃなく、自民党の中にあるんですよね。

まぁ実態はわからんけど、国民的目線で見ると、そう見える。

っていうか、そう考える政治家も多いんだけど、姑息なところばっか目立ってしまう。
マスコミもそっちばっか取り上げるから、相当徹底していかないとイカンってことですよね。


一旦、妙なしがらみとか党内の保身のためのルールとか、余計な欲望を脱ぎ捨てて、原点の政策の部分に戻ってほしい。

保身が一番見苦しい。

捨てるものがない状態は、マジで強いですよ!!

まさにコンな感じで。

私が中山氏を信用した理由も、彼は徹底して一貫しているからこそなわけで。


国家観のない民主党。そして「日本は日本国民だけのものじゃない」なんて発言する鳩山由紀夫氏も信用ならん。
かつての村山政権の負の遺産を考えると、民主・社民・国民の連立政権はカナリ不安要素がある。

長い目で見た保守政党を応援しよう。

自民党を応援したいが、果たして今の自民党で大丈夫なのか?

衆院選と宮崎一区

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すっかり時事ネタが多いこのブログ。何事も極端なのがいいような悪いような))

いよいよ衆院選の日程が決まったようですね。

麻生非難がスゴいですが、よくよく調べるとマスコミで報じるほど悪いわけじゃなく、一定の功績をあげているのに、それは全然取り上げられないんだからちょと気の毒ではあります。どうもマスコミは民主党がお好きらしい。


さて、時代の流れはもっぱら「政権交代」。
都議選を見ても民主党に追い風びゅんびゅんふいている今日この頃))

「日本はやっぱ日本人の歴史と伝統を重んじる保守、THE・武士道」派のヒダカとしては(笑)、今の自民党の政治家を100%支持できないものの、基本的には自民党にガンバってもらいたい。

先日、自民党の精神や使命みたいなものをサイトで見てみたんですが、いいっすね。
原点に帰ればマジでいい政党なんだね。


中でも武士道な政治を行える政治家を応援したい。

ってなことで、個人的に、宮崎一区の自民党公認候補の行方が気になります。

県連は公認候補を上杉氏と決めてますが、新聞によると、現職中山成彬氏も今週には出馬表明するとか。

昨年の国土交通大臣辞任の際に、世間からはカナリ非難を浴びた中山氏ですが、彼はかなり正論を言っているし、心から国の将来や教育を考えて行った行動だと感じます。


当時もその後も、どうバッシングされようと、発言は終始一貫していますし、県内外で中山氏支持者は相当増えているらしいです。
(特に日教組が強い県では、日教組の圧力に屈してきた先生方から「よくぞ発言してくれた!ありがとう!!」と、すごい感謝されているとか。)

その後どう出るか??と、中山氏の動向をコッソリ見ていますが、自分の立場がどうであれ、使命を貫こうって一貫してますね。アッパレ。自分への票を考えて発言を変えるような男ではないことは間違いなさそうです!!

いや〜「武士道」を感じる政治家だわ。
政党を超えて応援したいです。

なんて
今や自民党改革・国政改革まで考える
どこまで何様国民やねん?
のヒダカアヤでございました(笑)

マジで何様やねん?オレ。アセアセ

どこへくー?ヒダカアヤータラーッ



来月は終戦記念日。

戦没者を追悼し、改めて平和を考える日ですね。


ちょうど一年前に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」。
櫻井よしこさんが登場された時の番組です。

彼女はすごく冷静で客観的・論理的でありながら、するどいご指摘がバシバシと。))
当時の私にはかなりセンセーショナルで、刺激を受けた番組でした。

【その1】
http://www.youtube.com/watch?v=UEK7laADrWU&feature=related
【その2】
http://www.youtube.com/watch?v=mPJFEfecnLY&feature=related
【その3】
http://www.youtube.com/watch?v=brNnXsXfhhQ&feature=related
【その4】
http://www.youtube.com/watch?v=eZUkmn0a0ns&feature=related


景気対策や福祉の問題もとても大きな問題ですが、長い目で見た日本の平和や政治の在り方も、二の次にせずに考えるべき問題。

世の中は平和そうに見えて、アジアでは先日のウィグル自治区、チベット、台湾の問題。実は日本だって尖閣諸島や竹島、対馬、外国人参政権など人ごとじゃない。気づかないところで、色んなことが進んでいる。


「政治は政治家の仕事でしょ?」じゃなく、政治家は政治の実働部隊ととらえ(あれ?違うか?)、我々国民が、目先の私利私欲を超えた「国益」「公益」を考え、勉強し、声を上げていかないといけないんだなーとしみじみ思います。明日のメシの心配も大事ですが、遠い将来のメシのことを考える意味でも。


安易に外国をバッシングすることではなく、外国がどう手や口出そうと、日本人が日本をどうしていきたいか。他国に依存せず平和で豊かな国であるためにはどうしていくか。


いつも生意気にスミマセン。アセアセ

「エラそうに説教するな。何様か?」
って話しですがアセアセ、微力でも一人一人が表に出していくことが、大きな流れを変えることに繋がるのかな。。という期待を込めて、これからもおこがましくも、発信していきたいと思います。

たぶん私がイチイチ発しなくても、同じように考えている人は多いと思いますが、残念ながら私のような発言は「右だ」「また戦争を引き起こす思想だ」と安易なレッテルをはられがちで、堂々と発言できない世の中のようです。

なので、敢えて発信していきます。

アチコチに正論があり、歴史も政治も複雑。(そこに経済が絡むからなお複雑)
Yes,Noは言えても、自分なりの主義主張をまとめるのはムズカシイ。

ワタシもまだ勉強中で、一方的な思想に洗脳されず自分なりの正義を見つけ出そうと、モガキ喘いでいます(苦笑))


いよいよ来月は衆院選。

「一票」に思いを込めて投票したいと思います!!

長編なので3部構成))

前回(Ver.2)のつづき。    前々回(Ver.1)はコチラ


そんな
おこがましくも日本を考えるヒダカでございますが。。。

しかし、台湾の独立推進派のなるみさんたちの「独立したい」という言葉を聞き、日本の置かれている状況は、全然いいな。。。とつくづく思いました。

日本は間違いなく独立した民主国家。
いかなる考え方の人であろうと、日本の誰しもが「日本人です」と答える。
外国に翻弄されてますが、日本のことは日本人が決めることができる国なんっす。
これって当たり前のようで、実はスゴいことなのです。

独立を願う台湾の人にとっては、大変羨ましいことなのだそうです。

周りを意識しすぎて自国の将来像すら定めきれない日本の政治。

なんだかとても、もったいない気がします。


メディアなどの動きとは逆行し、インターネットという媒体を通じ、歴史の真実を知る人が増えてきています。

しがらみがない、金だけでは動かない国民、特にワカモノたちが気づき始めました。(ワタシもその一人))


いよいよ日本の歴史が、本当の意味で、戦後から次のステージへと変わる時機なのかな、、という明るい予感がします。


話しがズレまくってスミマセン。

ヒダカの日本精神を探る旅(?)は、まだまだ続きます。


この続きは、また今度)))

前回(Ver.1)の続きです

そこで考えるのが日本。


洗脳なんて縁がないと思いきや、今の日本国憲法ってのは、終戦後のアメリカGHQにより作られたものです。

当然、日本を弱体化させるための要素が入っているわけです。

戦前にあった「修身」などの道徳教育が禁止され、

「日本は戦犯国。悪い国だ」

「謝り続け、日本は悪い国だと卑下し続けることが、二度と戦争へ歩まない道だ」と教えられたのは、皆さん自身もそうではないでしょうか。

私もそう信じ込んできました。

それが、二度と戦争を起こさないための金言のごとく、疑問を持つ感情さえも封印されてきたように思えます。


ただ、最近になって、ネットや文献を読み調べると、当時の日本人ってーのは、ホントすばらしい精神を持った民族だったんだと思い知らされます。
それは、戦前の人たちを含めてです。

戦争を肯定するわけではなく、二度と足を踏み入れてはならない領域だとは思います。
そこは譲れません。

しかし、当時は世界中が戦争の時代。食うか食われるか。。。の状態。

ヨーロッパの国々がアジアを我がモノに植民地化しようと侵略を進めてきた中で、自国を守らざるをえなかった状況も理解せねばなりません。

植民地から搾取のみを目的としたヨーロッパ諸国に比べ、日本は同化政策により、日本と同じ国土として統治国のインフラや教育も充実させたのだそうです。

日本の統治時代を知る台湾人は、日本人精神や、台湾に残した功績(交通・上下水道・衛生管理・教育の整備)を大変評価し、感謝しています。道徳教育のおかげか、当時はとても治安が良かったそうです。


今でも台湾はじめアジア諸国に、親日家がとても多いのは、まさに先人の功績によるものです。

当時まとめられた「武士道」(by 新渡戸稲造)には、戦後教育には失われてしまった「日本人の精神」がまとめられていますが、それはそれは崇高なものに感じます。

当時の国民は、その精神を忠実に守ってきたんでしょうね。
時代が悪かったために、公に対する忠誠心が、戦争につかわれることになりましたが、戦争を否定しても、その精神は敬いこそすれ、否定するものではない。

公に対する忠誠心が、また戦争に繋がる。。。という考え方の方が、あまりにも安易です。

民主国家。国は国民のもの。ただし個人主義ばかりが横行し、国や公をキチンと考える教育はなされなくなった。

日本は「戦犯」という看板を今もなお背負い続け、それにより、本来守るべき崇高な精神までをも否定し続けてきたんだと思います。


歴史は続いており、
実は日本も、まだ戦後から抜け出せていないんだなぁ〜とも思います。


レポートまとめ、まだまだ続きます。

続きは次のブログ(Ver.3)へ。

1/3:台湾レポートまとめ【Ver.1】

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ようやくまとめた、レポートの総括です。
長編で全然まとまってなくてスミマセン))


今回の台湾訪問は、販売と合わせて、台湾の近代史や政治を肌で感じてみたいと臨みました。(その発端はコチラ

メディアやネット、本や一部の人の言うことだけで判断せずに、自分の耳や肌で感じてみたい。
更にできるだけ客観的に伝えたたいと、色んな文献で調べました。
しかし「まとめるのが難しい〜〜」。というのが、率直な感想です。
客観的にまとめようとすればするほど、難しい。
それだけ多面性や色んな要素が詰まっている。
特に他国のことなので、生活による実感ではない。
何より、国民の感情ってのは、一概には言えるわけではない。

要は、外国人がちょこっと行ったくらいで、無責任に歴史や政治をレポートしていいのかっ!!っつー話しでございます。(あオレか?アセアセ

(だからNHKさん、アナタたちに、台湾の何が分かるってんだ??ってハナシで。何より、誤りは誤りとしてキチンと認めないとイケナイのだと思います。)

産経ニュース:【NHK提訴】責任見失う公共放送(09.6.25)

産経ニュース:NHK相手に8400人が集団提訴「JAPANデビュー」歪曲報道で(09.6.25)


いやホント、伝えるのって難しい。
追求しだしたら、何も書けなくなるのです。

ヒダカの外国を知ることの目的は、真なる日本の姿を知るため。
日本を客観視することが目的でもあるので、ここでは、台湾で聞いたこと調べたことを簡単にまとめた上で、後半の日本に対するワタシの主観へ繋ぎたいと思います。

間違った解釈があったら、どうぞご指摘をお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

現在台湾には「国民党」と「民進党」という政党があります。

大東和戦争で日本が敗れ、台湾から出て行かなけければならなくなった時に、中国本土からやってきて治めたのが蒋介石率いる国民党。

大量の中国人(外省人)が台湾に移り住み、現在も台湾には純粋たる台湾人(本省人)だけでなく、多くの中国人が住んでいます。(もちろん混血も)

国民党の立場からすると当然かもしれませんが、国民党政権は「中国がすばらしい国だ」という教育を台湾で行い、その教育の元で育った国民は、中国と一つになることが台湾にとって良い道だと考える人が多い。

また不景気のおり、中国とくっついた方が経済的にも潤うのではないか。。と期待する国民も多い。


一方、台湾は台湾人(本省人)が治めるべき。と、独立を願い活動するのが民進党。

台湾は独立国として台湾人が治めるべき。
台湾は中国のものではない。台湾人のものだ!と、台湾のアイデンティティを重んじる独立推進派。

人間として生きる上で、誇りやアイデンティティに重きを置く彼ら。

李登輝政権時代に、はじめて複数政党の存在が許され、次の陳政権のときに、民進党が政権をとりました。(この二人は、本省人初めての総統。それ以前の総統は中国から来た外省人。)


圧倒的に民進党を支持する台湾人が多いのかと思いきや、実は、現在4対6の割合で、国民党支持者が多い。

独立の道を歩み始めた台湾が、昨年の選挙で国民党へ政権が戻った理由は、経済的な期待もあるようですが、

何より、長い年月をかけて「教育」の中で、刷り込まれてきたものは大きく、それ解くってのは、それはそれは大変なことなのでしょう。

なるみさんたちは嘆いていました。
「台湾の人に、『あなたは何人ですか?』と聞くと、『中国人です』と答える人と 『台湾人です』と答える人に分かれる。
アメリカも色んな民族が集まっているけど、みんな『アメリカ人』って答えるでしょ?
なぜすべての台湾の人は、自分の国に誇りを持って『台湾人です』と言わないのか。
本当に悲しい。何とか外省人の洗脳を解きたい。」

まったくもって、共感します。


民主化が進み、現在は自由な気風の台湾ですが、政治や独立のシビアな話しは、未だ公衆の面前では堂々とできないのが実態のようです。


さて、日本はどうなんだ??

続きは次のブログ(Ver.2)へ。

(※事実と異なることがあったら、ご指摘ください))

ヒダカアヤのあぁオイラは誇り高き日本人

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ヒダカアヤ
新潟県生まれ、宮崎県在住。イラストレーター・アニメーション作家 http://hopstep.tv

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