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    <title>ヒダカアヤの『あぁオイラ日本人』</title>
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    <updated>2010-04-12T05:20:09Z</updated>
    <subtitle>あぁ日本人でよかった。一介の国民ヒダカアヤのブログです。</subtitle>
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    <title>クライン孝子さん</title>
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    <published>2010-04-12T04:05:03Z</published>
    <updated>2010-04-12T05:20:09Z</updated>

    <summary>勉強不足で知らなかったのですが、先日某所で「クライン孝子さん」の存在を知り、彼女...</summary>
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        <name>ヒダカアヤ</name>
        
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        <![CDATA[<div>勉強不足で知らなかったのですが、先日某所で「クライン孝子さん」の存在を知り、彼女の出ている映像見たり少し日記を読んでみました。</div><div><br /></div><div>Wikiによると「保守論客」と書かれていますが、とてもバランスのとれた論客だなぁ〜と。</div><div><br /></div><div>なんというか、原理主義でないところがいい。</div><div>でもって、とても現実的なところもいい。</div><div><br /></div><div>対象がなんであれ、完全に信者になることに反対なヒダカです。</div><div>いくら尊敬するものでも、ちゃんと自分の頭で考えたり体験する中で、時にはYES、時にはNOと是々非々であるべきだと思うのです。</div><div>逆にアンチなものであっても、良いところは認めるべきじゃないかなーと。</div><div><br /></div><div>クライン孝子さんの話される内容は、非常にリアリティがあって、現代の中で日本を考えるのに、とても参考になるような気がしました。</div><div><br /></div><div>ってことで、彼女の本を注文。</div><div><br /></div><div>私自身、混沌としているところが多々あり、何かヒントになることが書いてあることを期待します！</div><div><br /></div><div>苦言であったとしても、これからの日本の道しるべを示してくれるような、前向きな本であってほしいな。</div><div><br /></div><div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="名称未設定-2.jpg" src="http://ayaweb.jp/images/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A-2.jpg" width="188" height="284" class="mt-image-none" style="" /></span></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>西郷隆盛〜南洲翁遺訓</title>
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    <published>2010-03-19T17:24:08Z</published>
    <updated>2010-04-12T04:40:17Z</updated>

    <summary>西郷南洲翁遺訓集とは、西郷隆盛が生前語られた言葉や教訓を庄内藩士が記録した手記で...</summary>
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        <name>ヒダカアヤ</name>
        
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        <category term="偉人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <category term="武士道・大和魂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>西郷南洲翁遺訓集とは、西郷隆盛が生前語られた言葉や教訓を庄内藩士が記録した手記です。<br />
西郷隆盛って人は偉大な人ですね</p>

<p>http://www.keiten-aijin.com/ikun.html</p>]]>
        <![CDATA[<p>第一ケ条</p>

<p><small>廟堂(びょうどう)に立(た)ちて、大政(たいせい)を為(な)すは、天道(てんどう)を行(おこな)ふものなれば、些(ち)とも私(し)を挟(はさ)みては済(す)まぬもの也(なり)。いかにも心(こころ)を公平(こうへい)に操(と)り、正道(せいどう)を踏(ふ)み、広(ひろ)く賢人(けんじん)を選挙(せんきょ)し、能く(よ)其職(そのしょく)に任(た)ふる人を挙(あ)げて、政柄(せいへい)を執(と)らしむるは、即(すなわ)ち天意(てんい)也(なり)。夫(そ)れ故(ゆえ)真(しん)に賢人(けんじん)と認(みと)める以上(いじょう)は、直(ただち)に我(わ)が職(しょく)を、譲(ゆずる)る程(ほど)ならでは叶(かな)はぬものぞ。故(ゆえ)に何程(なにほど)国家(こっか)に勲労(くんろう)有(あ)るとも、其(そ)の職(しょく)に任(た)へぬ人を、官職(かんしょく)を以(もっ)て賞(しょう)するは、善(よ)からぬことの第一(だいいち)也(なり)。官(かん)は其(そ)の人を選(えら)びて之(これ)を授(さず)け、功(こう)有(あ)る者(もの)には俸禄(ほうろく)を以(もっ)て賞(しょう)し、之(これ)を愛(あい)し置(お)くものぞと申(もう)さるるに付(つき)、然(しか)らば尚書(しょうしょ)仲虺之(ちゅうきの)誥(こう)に、「徳懋(とくさかん)んなるは官(かん)を懋(さかん)んにし、功懋(こうさかん)んなるは賞(しょう)を懋(さかん)んにす」と之(これ)れ有(あ)り、徳(とく)と官(かん)と相配(あいはい)し、功(こう)と賞(しょう)と相対(あいたい)するは、此(こ)の義(ぎ)にて候(そうら)ひしやと請問(せいもん)せしに、翁(おう)、欣然(きんぜん)として、其(その)通(と)おりぞと申(もう)されき。<br />
</small><br />
 </p>

<p><strong>政府に入って、閣僚となり国政を司るのは天地自然の道を行なうものであるから、いささかでも、私利私欲を出してはならない。だから、どんな事があっても心を公平にして、正しい道を踏み、広く賢明な人を選んで、その職務に忠実に実行出来る人に政権を執らせる事こそ天意である。だから本当に賢明で適任だと認める人がいたら、すぐにでも自分の職を譲る程でなくてはならい。従ってどんなに国に功績があっても、その職務に不適任な人を官職に就ける事は良くない事の第一である。官職というものはその人をよく選んで授けるべきで、功績のある人には、俸給を多く与えて奨励するのが良いと南洲翁が申されるので、それでは尚書(しょうしょ)（中国の最も古い経典、書経(しょきょう)）仲虺(ちゅうき)（殷(いん)の湯王(ゆおう) (紀元前1600年前）の大臣)の誥(こう)（朝廷(ちょうてい)が下す辞令書(じれいしょ)）の中に「徳の高いものには官位を与え、功績の多いものには褒賞(ほうしょう)を多くする」というのがありますが、この意味でしょうかと尋ねたところ、南洲翁は大変に喜ばれて、まったくその通りだと答えられた。</strong></p>

<p><br />
 第二ケ条</p>

<p><small>賢人(けんじん)百官(ひゃっかん)を総(す)べ、政権一途(いっと)に帰(き)し、一格(いっかく)の国体定制(こくたいていせい)無(な)ければ、縦(たと)令(い)人材(じんざい)を登用(とうよう)し、言路(げんろ)を開(ひら)き、衆説(しゅうせつ)を容(い)るるとも、取捨(しゅしゃ)方向(ほうこう)無(な)く、事業(じぎょう)雑駁(ざっぱく)にして成功(せいこう)有(あ)るべからず。昨日(きのう)出(い)でし命令(めいれい)の、今日(きょう)忽(たちま)ち引(ひ)き易(か)ふると云(いう)様(よう)なるも、皆(みな)統轄(とうかつ)する所一(ところいち)ならずして、施政(しせい)の方針(ほうしん)一定(いってい)せざるの致(いた)す所也(ところなり)。</small></p>

<p><strong>　立派な政治家が、多くの役人達を一つにまとめ、政権が一つの体制にまとまらなければ、たとえ立派な人を用い、発言出来る場を開いて、多くの人の意見を取入れるにしても、どれを取り、どれを捨てるか、一定の方針が無く、仕事が雑になり成功するはずがないであろう。昨日出された命令が、今日またすぐに、変更になるというような事も、皆バラバラで一つにまとまる事がなく、政治を行う方向が一つに決まっていないからである。　<br />
</strong></p>

<p>第三ケ条　</p>

<p><small>(まつりごと)の大体(だいたい)は、文(ぶん)を興(おこ)し、武(ぶ)を振(ふる)ひ、農(のう)を励(はげ)ますの三(みっ)つに在(あ)り。其(その)他百般(たひゃっぱん)の事務(じむ)は、皆(みな)此(こ)の三(みっ)つの物(もの)を助(たすく)るの具(ぐ)也(なり)。此(この)の三(みっ)つの物(もの)の中(なか)に於(おい)て、時(とき)に従(したが)ひ勢(いきおい)に因(よ)り、施行(しこう)先後(せんご)の順序(じゅんじょ)は有(あ)れど、此(こ)の三(みっ)つの物(もの)を後(あと)にして、他(た)を先(さき)にするは更(さら)に無(な)し。</small></p>

<p><strong>政治の根本は国民の教育を高め充実して、国の自衛の為に軍備を整理強化し、食料の自給率、安定の為、農業を奨励するという三つである。その他の色々の事業は、皆この三つ政策を助ける為の手段である。この三つの物の中で、時の成り行きによってどれを先にし、どれを後にするかの順序はあろうが、この三つの政策を後回しにして、他の政策を先にするというようなことがあっては決してならない。</strong></p>

<p>第四ケ条　</p>

<p><small>万民(ばんみん)の上(うえ)に位(い)する者(もの)、己(おのれ)を慎(つつし)み、品行(ひんこう)を正(ただ)しくし、驕奢(きょうしゃ)を戒(いまし)め、節倹(せっけん)を勉(つと)め、職事(しょくじ)に勤労(きんろう)して、人民(じんみん)の標準(ひょうじゅん)となり、下民(かみん)其(そ)の勤労(きんろう)を気(き)の毒(どく)に思(おも)ふ様(よう)ならでは、政令(せいれい)は行(おこな)はれ難(がた)し。然(しか)るに草創(そうそう)の始(はじめ)に立(た)ちながら、家屋(かおく)を飾(かざ)り、衣服(いふく)を文(いろど)り、美(び)妾(しょう)を抱(かかえ)へ、蓄財(ちくざい)を謀(はか)りなば、維新(いしん)の功業(こうぎょう)は遂(と)げられ間敷(まじき)也(なり)。今(いま)と成(な)りては、戊辰(ぼしん)の義戦(ぎせん)も偏(ひと)へに私(し)を営(いとな)みたる姿(すがた)に成(な)り行(ゆ)き、天下(てんか)に対(たい)し戦死(せんし)者(しゃ)に対(たい)して、面目(めんぼく)無(な)きぞとて、頻(しき)りに涙(なみだ)を催(もよお)されける。</small></p>

<p><strong>国民の上に立つ者（政治、行政の責任者）は、いつも自分の心をつつしみ、品行を正しくし、偉そうな態度をしないで、贅沢をつつしみ節約をする事に努め、仕事に励んで一般国民の手本となり、一般国民がその仕事ぶりや、生活ぶりを気の毒に思う位にならなければ、政令はスムーズに行われないものである。ところが今、維新創業の初めというのに、立派な家を建て、立派な洋服を着て、きれいな妾をかこい、自分の財産を増やす事ばかりを考えるならば、維新の本当の目的を全うすることは出来ないであろう。今となって見ると戊辰（明治維新）の正義の戦いも、ひとえに私利私欲をこやす結果となり、国に対し、また戦死者に対して面目ない事だと言って、しきりに涙を流された。</strong></p>

<p><br />
第五ケ条</p>

<p><small>或(あ)る時(とき)、『(「)幾歴(いくたびか)辛酸(しんさんをへて)志始堅(こころざしはじめてかたし)。丈夫(じょうぶ)玉砕(ぎょくさい)愧甎全(せんぜんをはず)、一家(いっかの)遺事(いじ)人知(ひとしるや)否(いなや)。(じ)不為児孫買(じそんのためにびでんを)美田(かわず)。』(」)、との七絶(しちぜつ)を示(しめ)されて、若(もし)し此(こ)の言(げん)に違(たが)ひなば、西郷(さいごう)は言行(げんこう)反(はん)したりとて、見限(みかぎ)られよと申(もう)されける。　</small></p>

<p><big>ある時『何度も何度も辛い事や苦しい事にあった後、志というものは始めて固く定まるものである。志を持った真の男子は玉となって砕けるとも、志をすてて瓦のようになって長生きすることを恥とせよ。自分は我家に残しておくべき訓があるが、人はそれを知っているであろうか。それは子孫の為に良い田を買わない、すなわち財産を残さないという事だ。』という七言絶句の漢詩を示されて、もしこの言葉に違うような事があったら、西郷は言う事と実行する事とが、反対であると言って見限っても良いと言われた。 </big></p>

<p><br />
第六ケ条</p>

<p><small>人材(じんざい)を採用(さいよう)するに、君子(くんし)小人(しょうにん)の弁酷(べんこく)に過(す)ぐる時(とき)は、却(かえっ)て害(がい)を引起(ひきおこ)すもの也(なり)。其(そ)の故(ゆえ)は、開闢(かいびゃく)以来(いらい)世上(せじょう)一般(いっぱん)十(じゅう)に七八(しちはち)は小人(しょうにん)なれば、能(よ)く小人(しょうにん)の情(じょう)を察(さっ)し、其(そ)の長所(ちょうしょ)を取(と)り、之(これ)を小職(しょうしょく)に用(もち)い、其(そ)の材芸(ざいげい)を尽(つく)さしむる也(なり)。東湖(とうこ)先生(せんせい)申(もう)されしは、『(「)小人(しょうにん)程才芸(ほどさいげい)有(あ)りて用便(ようべん)なれば、用(もち)いざればならぬもの也(なり)。去(さ)りとて長官(ちょうかん)に居(す)え、重職(じゅうしょく)を授(さず)くれば、必(かなら)ず邦家(ほうか)を覆(くつがえ)すものゆえ、決(けっ)して上(うえ)には立(た)てられぬものぞ』(」)と也(なり)。</small><br />
　</p>

<p><strong>人材を採用する時、良く出来る人（君子）と普通（小人）の人との区別を厳しくし過ぎると、かえって問題を引起すものである。その理由は、この世が始まって以来、世の中で十人のうち七、八人までは小人であるから、よくこのような小人の長所をとり入れ、これをそれぞれの職業に用い、その才能や技芸を十分発揮させる事が重要である。藤田東湖先生（水戸藩士、尊王攘夷論者）が申されるには、「小人は才能と技芸があって使用するに便利であるから、ぜひ使用して仕事をさせなければならない。だからといって、これを上役にして、重要な職務につかせると、必ず国をひっくり返すような事になりかねないから、決して上役に立ててはならないものである。」と。</strong>　</p>

<p><br />
第七ケ条　</p>

<p><small>事大小(ことだいしょう)と無(な)く、正道(せいどう)を踏(ふ)み至誠(しせい)を推(お)し、一時(いちじ)の詐(さ)謀(ぼう)を用(もち)う可(べ)からず。人(ひと)多(おお)くは事(こと)の指支(さしつか)ふる時(とき)に臨(のぞ)み、作略(さくりゃく)を用(もちい)て一旦(いったん)其(そ)の指支(さしつかえ)を通(とお)せば、跡(あと)は時宜(じぎ)次第(しだい)工夫(くふう)の出来(でき)る様(よう)に思(おも)へども、作略(さくりゃく)の煩(わずら)ひ屹度(きっと)生(しょう)じ、事(こと)必(かなら)ず敗(やぶ)るるものぞ。正道(せいどう)を以(もっ)て之(これ)を行(おこな)へば、目前(もくぜん)には迂遠(うえん)なる様(よう)なれども、先(さき)に行(ゆ)けば成功(せいこう)は早(はや)きもの也(なり)。 </small></p>

<p><strong>どんな大きい事でも、小さい事でも、いつも正しい道をふみ、真心をつくし、一時の策略を用いてはならない。人は多くの場合、難しい事に出会うと、何か策略を使ってうまく事を運ぼうとするが、策略した為にそのツケが生じて、その事は必ず失敗するものである。正しい道を踏み行う事は、目の前では回り道をしているようであるが、先に行けばかえって成功は早いものである。 </strong></p>

<p><br />
第八ケ条　</p>

<p><small>広(ひろ)く各国(かっこく)の制度(せいど)を採(と)り、開明(かいめい)に進まん(すすまん)とならば、先(さき)づ我国(わがくに)の本体(ほんたい)を居(す)え、風教(ふうきょう)を張(は)り、然(しか)して後(のち)徐(しず)かに、彼(か)の長所(ちょうしょ)を斟酌(しんしゃく)するものぞ。否(しか)らずして猥(みだ)りに彼(かれ)に倣(なら)ひなば、国体(こくたい)は衰頽(すいたい)し、風教(ふうきょう)は萎靡(いひ)して、匡救(きょうきゅう)す可(べ)からず、終(つい)に彼(か)の制(せい)を受(う)くるに至(いた)らんとす。</small>　</p>

<p><strong>広く諸外国の制度を取り入れ、文明開化を押し進もうと思うならば、まず我が国の本体を良くわきまえ、風俗教化を正しくして、そして後、ゆっくりと諸外国の長所を取り入れるべきである。そうではなく、ただみだりに諸外国の真似をして、これを見習うならば、国体は弱体化して、風俗教化は乱れて、救いがたい状態になり、そしてついには外国に制せられる事になるであろう。</strong></p>

<p><br />
第九ケ条　</p>

<p><small>忠孝(ちゅうこう)仁愛(じんあい)教化(きょうか)の(は)道(みち)は、政事(せいじ)の大本(たいほん)にして、万世(ばんせい)に亘(わた)り、宇宙(うちゅう)に彌(わた)り、易(か)ふ可(べ)からざるの要道也(ようどうなり)。道(みち)は天地(てんち)自然(しぜん)の物(もの)なれば、西洋(せいよう)と雖(いえど)も決(けっ)して別(べつ)無し(な)。</small></p>

<p><strong>忠孝（よく君、国に仕え、親を大事にする事）仁愛（他人に対して恵み、いつくしむ心）教化（良い方に教え導くこと）は政治の基本であり、未来永遠に、宇宙、全世界になくてはならない大事な道である。道というものは天地自然の物であるから、たとえ西洋であっても同じで、決して区別はないものである。</strong></p>

<p><br />
第十ケ条</p>

<p><small>人(じん)智(ち)を(かい)開発(かいはつ)するとは、愛国(あいこく)忠孝(ちゅうこう)の心(こころ)を開く(ひらく)なり。国(くに)に尽(つく)し家(いえ)に勤(つとむ)るの道明(みちあきら)かならば、百般(ひゃっぱん)の事業(じぎょう)は、従(したがっ)て進歩(しんぽ)す可(べ)し。或(あるい)は耳目(じもく)を開発(かいはつ)せんとて、電信(でんしん)を懸(か)け、鉄道を敷(し)き、蒸気(じょうき)仕掛(しか)けの器械(きかい)を造立(ぞうりつ)し、人(ひと)の耳目(じもく)を聳動(しょうどう)すれども、何故(なにゆえ)電信(でんしん)鉄道(てつどう)の無(な)くては叶(かな)はぬぞ、欠(か)くべからざるものぞと云(い)ふ処(ところ)に目を注(そそ)がず、猥(みだり)に外国の盛大(せいだい)を羨(うらや)み、利害(りがい)得失(とくしつ)を論(ろん)ぜず、家屋(かおく)の構造(こうぞう)より玩弄物(がんろうぶつ)に至(いた)る迄(まで)、一々(いちいち)外国(がいこく)を仰(あお)ぎ、奢侈(しゃし)の風(ふう)を長(ちょう)じ、財用(ざいよう)を浪(ろう)費(ひ)せば、国力(こくりょく)疲弊(ひへい)し、人心(じんしん)浮薄(ふはく)に流れ、結局(けっきょく)日本(にほん)身代限(しんだいかきり)りの外有(ほかある)る間敷也(まじきなり)。</small></p>

<p><strong>人間の知恵を開発、即ち教育の根本目的は愛国の心、忠孝の心を持つことである。<br />
国の為に尽し、家のため働くという、人としての道理が明らかで有るならば、すべての事業は進歩するであろう。耳で聞いたり、目で見たりする分野を開発しようとして、電信を架け、鉄道を敷き、蒸気仕掛の機械を造って、人の目や耳を驚かすような事をするけれども、どういう訳で電信、鉄道が無くてはならないか、欠くことの出来ない物で有るかということに目を注がないで、みだりに外国の盛大なことをうらやみ、利害、損得を議論しないで、家の造り構えから、子供のオモチャまで一々外国の真似をし、身分不相応に贅沢をして財産を無駄使いするならば、国の力は衰退し、人の心は軽々しく流され、結局日本は破綻するより他ないではないか。 </strong></p>

<p><br />
第十一ケ条</p>

<p><small>文明(ぶんめい)とは道(みち)の普(あまね)く行(おこな)はるるを、賛称(さんしょう)せる言(げん)にして、宮室(きゅうしつ)の荘厳(そううごん)、衣服(いふく)の美麗(びれい)、外観(がいかん)の浮華(ふか)を言(い)ふには非(あら)ず。世人(せじん)の唱(とな)ふる所(ところ)、何が文明やら、何が野蛮(やばん)やら些(ち)とも分からぬぞ。予(よ)、甞(かつ)て或人(あるひと)と議論(ぎろん)せしこと有(あ)り、西洋(せいよう)は野蛮(やばん)ぢゃと云(い)ひしかば、否(い)な文明(ぶんめい)ぞと争(あらそ)ふ。否(い)な否(い)な野蛮(やばん)ぢゃと畳(たたみ)みかけしに、何(なん)とて夫(そ)れ程(ほど)に申(もう)すにやと推(お)せしゆえ、実(じつ)に文明(ぶんめい)ならば、未開(みかい)の国(くに)に対(たい)しなば、慈愛(じあい)を本(もと)とし、懇々(こんこん)説諭(せつゆ)して開明(かいめい)に導(みちび)く可(べ)きに、左(さ)は無(な)くして未開(みかい)蒙昧(もうまい)の国に対(たい)する程(ほど)、むごく残忍(ざんにん)の事を致(いた)し、己(おのれ)れを利(り)するは野蛮(やばん)ぢゃと申(もう)せしかば、其(そ)の人口(ひとくち)を莟(つぼ)めて、言無(ことばな)かりきとて笑(わら)はれける。</small></p>

<p><strong>文明というのは道義、道徳に基づいて事が広く行われることを称える言葉であって、宮殿が大きく立派であったり、身にまとう着物が綺麗あったり、見かけが華やかであるいうことではない。世の中の人の言うところを聞いていると、何が文明なのか、何が野蛮なのか少しも解らない。自分はかってある人と議論した事がある。自分が西洋は野蛮だと言ったところ、その人はいや西洋は文明だと言い争う。いや、いや、野蛮だとたたみかけて言ったところ、なぜそれほどまでに野蛮だと申されるのかと強く言うので、もし西洋が本当に文明であったら開発途上の国に対しては、いつくしみ愛する心を基として、よくよく説明説得して、文明開化へと導くべきであるのに、そうではなく、開発途上の国に対するほど、むごく残忍なことをして、自分達の利益のみをはかるのは明らかに野蛮であると言ったところ、その人もさすがに口をつぼめて返答出来なかったと笑って話された。　<br />
</strong></p>

<p>第十二ケ条</p>

<p><small>西洋(せいよう)の刑法(けいほう)は専(もっぱ)ら懲戒(ちょうかい)を主(しゅ)として苛酷(かこく)を戒(いまし)め、人(ひと)を善良(ぜんりょう)に導(みちび)くに注意(ちゅうい)深(ぶか)し。故(ゆえ)に囚(いん)獄中(ごくちゅう)の罪人(ざいにん)をも、如何(いか)にも緩(ゆる)るやかにして鑒戒(かんかい)となる可(べ)き書籍(しょせき)を与(あた)へ、事(こと)に因(よ)りては親族(しんぞく)朋友(ほうゆう)の面会(めんかい)をも許(ゆる)すと聞(き)けり。尤(もっと)も聖人(せいじん)の刑(けい)を設(もう)けられしも、忠孝(ちゅうこう)仁愛(じんあい)の心より鰥寡(かんか)孤独(こどく)を愍(あわれ)み、人(ひと)の罪(つみ)に陥(おちい)るを恤(うれ)ひ給(たま)ひしは深(ふか)けれども、実地手(じっちて)の届(とど)きたる今の西洋(せいよう)の如(ごと)く有(あ)りしにや、書籍(しょせき)の上(うえ)には見(み)え渡(わた)らず、実(じつ)に文明(ぶんめい)ぢゃと感(かん)ずる也(なり)。</small></p>

<p><strong>西洋の刑法はもっぱら、罪を再び繰り返さないようにする事を、根本の精神として、むごい扱いを避けて、人を善良に導く事を目的としており、だから獄中の罪人であっても緩やかに取り扱い、教訓となる書籍を与え、場合によっては親族や友人の面会も許すということである。もともと昔の聖人が、刑罰というものを設けられたのも、忠孝、仁愛の心から孤独な人の身上をあわれみ、そういう人が罪に陥るのを深く心配されたが、実際の場で今の西洋のように配慮が行き届いていたかどうかは書物には見あたらない。西洋のこのような点は誠に文明だとつくづく感ずることである。</strong></p>

<p><br />
第十三ケ条</p>

<p><small>租税(そぜい)を薄(うす)くして、民(たみ)を裕(ゆたか)にするは、即(すなわ)ち国力(こくりょく)を養成(ようせい)する也(なり)。故(ゆえ)に国家(こっか)多端(たたん)にして、財用(ざいよう)の足(た)らざるを苦(くるし)むとも、租税(そぜい)の定制(ていせい)を確守(かくしゅ)し、上を損(そん)じて下を虐(しい)たげぬもの也(なり)。能(よ)く古今(ここん)の事跡(じせき)を見(み)よ。道(みち)の明(あき)かならざる世(よ)にして、財用(ざいよう)の不足(ふそく)を苦(くるし)むときは、必ず曲知(きょくち)小慧(しょうけい)の俗吏(ぞくり)を用(もち)ひ、巧(たく)みに聚斂(しゅうれん)して、一時(いちじ)の欠乏(けつぼう)に給(きゅう)するを、理材(りざい)に長(ちょう)ぜる良臣(りょうしん)となし、手段(しゅだん)を以(もっ)て、苛酷(かこく)に民(たみ)を虐(しい)たげるゆえ、人民(じんみん)は苦悩(くのう)に堪(た)へ兼(か)ね、聚斂(しゅうれん)を逃(のが)れんと、自然(しぜん)譎(きっ)詐狡猾(さこうかつ)に趣(おもむ)き、上下(じょうげ)互(たがい)に欺(あざむ)き、官民(かんみん)敵讐(てきしゅう)と成(な)り、終(つい)に分崩(ぶんぽう)離拆(りせき)に至(いた)るにあらずや。　</small></p>

<p><strong>税金を少なくして国民生活を豊かにすることこそ国力を高めることになる。<br />
だから国の事業が多く、財政の不足で苦しむような事があっても決まった制度をしっかり守り、政府や上層の人達が損をしても、下層の人達を、苦しめてはならない。昔からの歴史をよく見るがよい。道理の明らかに行われない世の中にあって、財政の不足で苦しむときは、必ずこざかしい考えの小役人を用いて、その場しのぎをする人を財政が良く分かる立派な役人と認め、そういう小役人は手段を選ばず、無理やり国民から税金を取り立てるから、人々は苦しみ、堪えかねて税の不当な取りたてから逃れようと、自然に嘘いつわりを言って、お互いに騙し合い、役人と一般国民が敵対して、終には、国が分裂して崩壊するようになっているではないか。 <br />
</strong></p>

<p>第十四ケ条</p>

<p><small>会計(かいけい)出納(すいとう)は(せい)、(ど)制度(せいど)の由(よっ)つて立(た)つ所(ところ)、百般(ひゃっぱん)の事業(じぎょう)皆是(みなこれ)より生(しょ)じ、経綸中(けいりんちゅう)の枢要(すうよう)なれば、慎(つつし)まずばならぬ也(なり)。其(そ)の大体(だいたい)を申(もう)さば、入(い)るを量(はか)りて出(で)づるを制(せい)するの外(ほか)、更(さら)に他(た)の術数(じゅっすう)無(な)し。一歳(いっさい)の入(い)るを以(もっ)て、百般(ひゃっぱん)の制限(せいげん)を定(さだ)め、会計(かいけい)を総理(そうり)する者(もの)、身(み)を以(もっ)て制(せい)を守り(まもり)、定制(ていせい)を超(ちょう)過(か)せしむ可(べ)からず。否(しか)らずして、時勢(じせい)に制(せい)せられ、制限(せいげん)を慢(みだり)にし、出(いず)るを見て(みて)入(いる)るを計(はか)りなば、民(たみ)の膏血(こうけつ)を絞(しぼ)るの外有(ほかあ)る間敷也(まじきなり)。然(しか)らば仮令(たとえ)事業(じぎょう)は、一旦(いったん)進歩(しんぽ)する如(ごと)く見(み)ゆるとも、国力(こくりょく)疲弊(ひへい)して済救(さいきゅう)す可(べ)からず。</small></p>

<p><strong>会計出納（金の出し入れ）は、すべての制度の基本であって、あらゆる事業はこれによって成り立ち、秩序ある国家を創る上で最重要事であるから、慎重にしなければならない。その方法を申すならば、収入の範囲内で、支出を押えるという以外に手段はない。総ての収入の範囲で事業を制限して、会計の総責任者は一身をかけてこの制度を守り、定められた予算を超えててはならない。そうでなくして時勢にまかせ、制限を緩かにして、支出を優先して考え、それに合わせ収入を計算すれば、結局国民から重税を徴収するほか方法はなくなるであろう。もしそうなれば、たとえ事業は一時的に進むように見えても国力が疲弊して、ついには救い難い事になるであろう。</strong></p>

<p><br />
第十五ケ条</p>

<p><small>常備(じょうび)の兵数(へいすう)も、亦(また)会計(かいけい)の制限(せいげん)に由(よ)る、決(けっ)して無限(むげん)の虚勢(きょせい)を張(は)る可(べ)からず。兵気(へいき)を鼓舞(こぶ)して、精兵(せいへい)を仕立(した)てなば、兵数(へいすう)は寡(すくなく)くとも、折衝(せっしょう)禦侮(ぎょぶ)共(とも)に事欠(ことかく)く間敷也(まじきなり)。　</small></p>

<p><strong>常備する軍隊の人数も、また会計予算の中で対処すべきで、決して無限に軍備を増やして、から威張りをしてはならない。兵士の気力を奮い立たせて優れた軍隊を創りあげれば、たとえ兵隊の数は少くても、外国との折衝にあたってあなどりを受けるような事は無いであろう。</strong></p>

<p><br />
第十六ケ条</p>

<p><small>節義(せつぎ)廉恥(れんち)を(しつ)失(うしな)ひて、国(くに)を維持(いじ)するの道決(みちけっ)して有(あ)らず、西洋(せいよう)各国(かっこく)同然(どうぜん)なり。上(うえ)に立(た)つ者下(ものした)に臨(のぞ)みて、利(り)を争(あらそ)ひ義(ぎ)を忘(わす)るる時(とき)は、下皆之(したみなこれ)に倣(なら)ひ、人心(じんしん)忽(たちま)ち財利(ざいり)に趨(はし)り、卑吝(ひりん)の情日々(じょうひび)長(ちょう)じ、節義(せつぎ)廉恥(れんち)の志操(しそう)を失(うしな)ひ、父子(ふし)兄弟(けいてい)の間(あいだ)も銭財(ぜんざい)を争(あらそ)ひ、相(あ)ひ讐視(しゅうし)するに至(いた)る也(なり)。此(かく)の如(ごと)く成(な)り行(ゆ)かば、何(なに)を以(もっ)て国家(こっか)を維(い)持(じ)す可(べ)きぞ。徳川(とくがわ)氏(し)は将士(しょうし)の猛(たけ)き心(こころ)を殺(そ)ぎて世(よ)を治(おさ)めしか共、今は昔時(せきじ)戦国(せんごく)の猛士(もうし)より、猶(なお)一層(いっそう)猛(たけ)き心(こころ)を、振(ふる)ひ起(おこ)さずば、万国(ばんこく)対峙(たいじ)は成(な)る間敷也(まじきなり)。普仏(ふふつ)の戦(いくさ)、仏国(ふつこく)三十万(さんじゅうまん)の兵(へい)三カ月の糧食(りょうしょく)有(あ)りて降(こう)伏(ふく)せ(し)しは、余(あま)り算盤(そろばん)に精(くわ)しき故(ゆえ)なりとて笑(わら)はれき。<br />
</small></p>

<p><strong>道義を守り、恥を知る心を失うようなことがあれば国家を維持することは決して出来ない。西洋各国でも皆同じである。上に立つ者が下の者に対して利益のみを争い求め、正しい道を忘れるとき、下の者もまたこれに習うようになって、人の心は皆財欲にはしり、卑しくケチな心が日に日に増し、道義を守り、恥を知る心を失って親子兄弟の間も財産を争い互いに敵視するのである。このようになったら何をもって国を維持することが出来ようか。徳川氏は将兵の勇猛な心を抑えて世の中を治めたが、今は昔の戦国時代の武士よりもなお一層勇猛心を奮い起さなければ、世界のあらゆる国々と対峙することは出来無いであろう。普、仏戦争のとき、フランスが三十万の兵と三ケ月の食糧が在ったにもかかわらず降伏したのは、余り金銭のソロバン勘定に詳しかったが為であるといって笑われた。</strong></p>

<p><br />
第十七ケ条</p>

<p><small>正道(せいどう)を踏(ふ)み、国(くに)を以(もっ)て斃(たお)るるの精神無(せいしんな)くば、外国(がいこく)交際(こうさい)は全(まった)かる可(べ)からず。彼(か)の強大(きょうだい)に畏縮(いしゅく)し、円滑(えんかつ)を主(しゅ)として、曲(ま)げて彼(か)の意(い)に従順(じゅうじゅん)する時(とき)は、軽侮(けいぶ)を招(まね)き、好親却(こうしんかって)て破(やぶ)れ、終(つい)に彼(か)の制(せい)を受(うく)るに至(いた)らん。</small></p>

<p><strong>正しい道を踏み、国を賭けて、倒れてもやるという精神が無いと外国との交際はこれを全うすることは出来ない。外国の強大なことに萎縮し、ただ円満にことを納める事を主として、自国の真意を曲げてまで、外国の言うままに従う事は、軽蔑を受け、親しい交わりをするつもりがかえって破れ、しまいには外国に制圧されるに至るであろう。 </strong></p>

<p><br />
第十八ケ条</p>

<p><small>談(だん)国事(こくじ)に(およぶ)及(およ)びし時(とき)、慨然(がいぜん)として申(もう)されけるは、国(くに)の凌辱(りょうじょく)せらるるに当(あ)たりては、縦令国(たとえくに)を以(もっ)て斃(たお)るとも、正道(せいどう)を践(ふ)み、義(ぎ)を尽(つく)すは政府(せいふ)の本務(ほんむ)也(なり)。然(しか)るに平日(へいじつ)、金穀(きんこく)理財(りざい)の事(こと)を議(ぎ)するを聞(き)けば、如何(いか)なる英雄(えいゆう)豪傑(ごうけつ)かと見(み)ゆれども、血(ち)の出る(でる)事(こと)に臨(のぞ)めば、頭(こうべ)を一処(いっしょ)に集(あつ)め、唯(ただ)目前(もくぜん)の苟安(こうあん)を謀(はか)るのみ、戦(いくさ)の一字(いちじ)を恐(おそ)れ、政府(せいふ)の本務(ほんむ)を墜(おと)しなば、商法(しょうほう)支配所(しはいじょ)と申(もう)すものにて、更(さら)に政府(せいふ)には非(あら)ざる也(なり)。</small></p>

<p><strong>話が国の事に及んだとき、大変に嘆いて言われるには、国が外国からはずかしめを受けるような事があったら、たとえ国が倒れようとも、正しい道を踏んで道義を尽くすのは政府の努めである。しかるに、ふだん金銭、穀物、財政のことを議論するのを聞いていると、何という英雄豪傑かと思われるようであるが、実際に血の出ることに臨むと頭を一カ所に集め、ただ目の前のきやすめだけを謀るばかりである。戦の一字を恐れ、政府の任務をおとすような事があったら、商法支配所、と言うようなもので政府ではないというべきである。　</strong></p>

<p>第十九ケ条</p>

<p><small>古(いにしえ)より、君臣(くんしん)共(とも)に己(おの)れを、足(た)れりとする世(よ)に、治功(ちこう)の上(あが)りたるはあらず。自分(じぶん)を足(た)れりとせざるより、下々(しもじも)の言(げん)も聴(き)き入(い)れるもの也(なり)。己(おの)れを足(た)れりとすれば、人(ひと)己(おの)れの非(ひ)を言(い)へば、忽(たちま)ち怒(いか)るゆえ、賢人(けんじん)君子(くんし)は之(これ)を助(たす)けぬなり。</small></p>

<p><strong>昔から、主君と臣下が共に自分は完全だと思って政治を行った世にうまく治まった時代はない。自分はまだ足りない処がある、と考える処から始めて、下々の言うことも聞き入れるものである。自分が完全だと思っているとき、人が自分の欠点を正すと、すぐ怒るから、賢人や君子というような立派な人は、おごり高ぶっている者に対しては決して味方はしないものである。</strong></p>

<p>第二十ケ条</p>

<p><small>何程(なにほど)制度(せいど)方法(ほうほう)を論(ろん)ずるとも、其(そ)の人(ひと)に非(あら)ざれば、行(おこな)はれ難(がた)し。人(ひと)有り(あり)て、後方法(のちほうほう)の、行(おこな)はれるものなれば、人(ひと)は第一(だいいち)の宝(たから)にして、己(おの)れ其(そ)の人(ひと)に成(な)るの心懸(こころが)け肝要(かんよう)なり。</small></p>

<p><strong>どんなに制度や方法を論議しても、それを行なう人が立派な人でなければ、うまく行われないだろう。立派な人あって始めて色々な方法は行われるものだから、人こそ第一の宝であって、自分がそういう立派な人物になるよう心掛けるのが何より大事な事である。</strong></p>

<p>第二十一ケ条</p>

<p><small>道(みち)は天地(てんち)自然(しぜん)の道(みち)なるゆえ、講学(こうがく)の道(みち)は敬天(けいてん)愛人(あいじん)を目的(もくてき)とし、身(み)を修(しゅう)するに克己(こっき)を以(もっ)て終始(しゅうし)せよ。己(おのれ)に克(か)つの極功(きょくこう)は、『(「)毋意(いなく)、毋必(ひつなく)、毋固(こなく)、毋我(がなく)』(」)。総じて(そうじて)人(ひと)は、己(おのれ)れに克(か)つを以(もっ)て成(な)り、自(みずか)ら愛(あい)するを以(もっ)て敗(やぶ)るるぞ。能(よ)く古今(ここん)の人物(じんぶつ)を見(み)よ。事業(じぎょう)を創起(そうき)する人、其(その)事大抵(ことたいてい)十(じゅう)に七八迄(しちはちまで)は、能(よ)く成(な)し得(う)れども、残(のこ)り二(ふた)つを終(おわ)る迄(まで)、成(な)し得(う)る人の希(まれ)なるは、始(はじめ)は能(よ)く己(おのれ)を慎(つつし)み、事(こと)をも敬(けい)する故(ゆえ)、功(こう)も立(た)ち名(な)も顕(あら)はるるなり。功(こう)立(た)ち名(な)も顕(あら)はるるに随(したが)ひ、いつしか自(みずか)ら愛(あい)する心起(こころおこ)り、恐懼(きょうく)戒慎(かいしん)の意弛(いゆる)み、驕矜(きょうきょう)の気漸(きようや)く長(ちょう)じ、其(そ)の成(な)し得(え)たる事業(じぎょう)を屓(たの)み、苟(いやしく)も我(わ)が事(こと)を仕遂(しとげ)んとて、まづき仕事(しごと)に陥(おちい)いり、終(つい)に敗(やぶ)るるものにて、皆自(みなみずか)ら招(まね)く也(なり)。故(ゆえ)に己(おのれ)に克(か)ちて、睹(み)ず聞(き)かざる所(ところ)に戒慎(かいしん)するもの也(なり)。</small></p>

<p><strong>道というものは、天地自然の道理であるから、学問の道は『敬天愛人』を目的とし、自分を修には、己れに克つという事を心がけねばならない。己れに克つという事の真の目的は「意なし、必なし、固なし、我なし」我がままをしない。無理押しをしない。固執しない。我を通さない。という事だ。一般的に人は自分に克つ事によって成功し、自分を愛する（自分本位に考える）事によって失敗するものだ。よく昔からの歴史上の人物をみるが良い。事業を始める人が、その事業の七、八割までは大抵良く出来るが、残りの二、三割を終りまで成しとげる人の少いのは、始めはよく自分を謹んで事を慎重にするから成功し有名にもなる。ところが、成功して有名になるに従っていつのまにか自分を愛する心がおこり、畏れ慎むという精神がゆるんで、おごり高ぶる気分が多くなり、その成し得た仕事を見て何でも出来るという過信のもとに、まずい仕事をするようになり、ついに失敗するものである。これらはすべて自分が招いた結果である。だから、常に自分にうち克って、人が見ていない時も、聞いていない時も、自分を慎み戒めることが大事な事だ。 </strong></p>

<p>第二十二ケ条</p>

<p><small>己(おのれ)に克(か)つに、事々(じじ)物々(ぶつぶつ)、時(とき)に臨(のぞ)みて克(か)つ様(よう)にては、克(か)ち得(え)られぬなり。兼(かね)て気象(きしょう)を以(もっ)て克(か)ち居(お)れよと也(なり)</small></p>

<p><strong>自分に克つと言う事は、その時、その場の、いわゆる場あたりに克とうとするから、なかなかうまくいかぬものである。かねて精神を奮い起こして自分に克つ修行をしていなくてはいけない。</strong></p>

<p>第二十三ケ条</p>

<p><small>学(がく)に志(こころざ)す者(もの)、規模(きぼ)を宏大(こうだい)にせずば、有(あ)る可(べ)からず。さりとて唯此(ただここ)にのみ偏倚(へんい)すれば、或(あるい)は身(み)を修(しゅう)するに、疎(おろそか)に成り行くゆゑ(え)、終始(しゅうし)己(おのれ)に克(か)ちて、身(み)を修(しゅう)する也(なり)。規模(きぼ)を宏大(こうだい)にして、己(おのれ)に克(か)ち、男子(だんし)は人を容(い)れ、人(ひと)に容(い)れられては、済(す)まぬものと思(おも)へよと、古語(こご)を書(か)いて授(さず)けらる。z</p>

<p>恢宏其(そのしきを)志気者(かいこうするものは)、人之患(ひとのうれい)莫大(だいなる)乎(はなし)、自私(じし)自吝(じりん)。安於(ひぞくに)卑俗(やすんじて)、而不以(しこうして)古人(こじんをもって)自期(みずからきせず)。</p>

<p>古人(こじん)を期(き)するの、意(い)を請問(せいもん)せしに、尭舜(ぎょうしゅん)を以(もっ)て手本(てほん)とし、孔(こう)夫子(ふうし)を教師(きょうし)とせよとぞ。</small></p>

<p><strong>学問を志す者はその規模、理想を大きくしなければならない。<br />
しかし、ただその事のみに片寄ってしまうと、身を修める事がおろそかになってゆくから、常に自分にうち克って修養することが大事である。規模、理想を大きくして自分にうち克つことに努めよ。男子は、人を自分の心の中に呑みこむ位の寛容が必要で、人に呑まれてはだめであると思えよと言われて、昔の人の詞を書いて与えられた。 </p>

<p>　その志を、おし広めようとする者にとって、もっとも憂えるべき事は自己の事をのみ図り。けちで低俗な生活に安んじ、昔の人を手本となして自分からそうなろうと修業をしようとしないことだ。</p>

<p>古人を期するというのはどういうことですかと尋ねたところ、尭・舜（共に古代中国の偉大な帝王）を以って手本とし、孔子（中国第一の聖人）を教師として勉強せよと教えられた。<br />
</strong></p>

<p>第二十四ケ条</p>

<p><small>道(みち)は天地(てんち)自然(しぜん)の物(もの)にして、人(ひと)は之(これ)を行(おこな)うものなれば、天(てん)を敬(けい)するを目的(もくてき)とす。天(てん)は人(ひと)も我(われ)も、同一(どういつ)に愛(あい)し給(たも)ふゆえ、我(われ)を愛(あい)する心(こころ)を以(もっ)て人(ひと)を愛(あい)する也(なり)。</small></p>

<p><strong>道というの天地自然のものであり、人は之にのっとって生きるべきものであるから何よりもまず、天を敬う事を目的とすべきである。天は他人も自分も平等に愛し下さるから、自分を愛する心をもって人を愛する事が大事である。<br />
</strong></p>

<p>第二十五ケ条</p>

<p><small>人(ひと)を相手(あいて)にせず天(てん)を相手(あいて)にせよ。天(てん)を相手(あいて)にして己(おのれ)れを尽(つく)し、人(ひと)</p>

<p>を咎(とが)めず、我(わ)が誠(まこと)の足(た)らざるを尋(たず)ぬべし。　<br />
</small><br />
<strong>人を相手にしないで、天を相手にするようにせよ。天を相手にして自分の誠をつくし、人の非をとがめるような事をせず、自分の真心の足らない事を反省せよ。　 <br />
</strong></p>

<p>第二十六ケ条</p>

<p><small>己(おのれ)れを愛(あい)するは、善(よ)からぬことの第一(だいいち)也(なり)。修業(しゅぎょう)の出来(でき)ぬも、事(こと)の成(な)らぬも、過(あやまち)を改(あらた)むることの出来(でき)ぬも、功(こう)に伐(ほこ)り驕謾(きょうまん)の生(しょう)ずるも、皆(みな)自(みずか)ら愛(あい)するが為(ため)なれば、決(けっ)して己(おのれ)れを愛(あい)せぬもの也(なり)。　</small></p>

<p><strong>自分を愛すること（即ち自分さえよければ良い）というような心はもっとも善くない事である。修業の出来ないのも、事業の成功しないのも、過ちを改める事の出来ないのも、自分の功績を誇り、驕りたかぶるのも、皆自分を愛することから生ずることで、決して自分だけを愛するようなことはしてはならない。</strong></p>

<p><br />
第二十七ケ条</p>

<p><small>過(あやま)ちを改(あらた)めるに、自(みずか)ら過(あやま)ったとさへ思(おも)ひ付(つ)かば、夫(そ)れにて善(よ)し、其事(そのこと)をば棄(す)てて顧みず(かえりみず)、直(ただち)に一歩(いっぽ)踏出(ふみだ)す可(べ)し。過(あやまち)を悔(くや)しく思(おも)い、取繕(とりつくろ)はんと心配(しんぱい)するは、譬(たと)へば茶碗(ちゃわん)を割(わ)り、其(その)欠(か)けらを集(あつ)め、合(あわ)せ見(み)るも同(おな)じにて、詮(せん)もなきこと也(なり)。　</small></p>

<p><strong>過ちを改めるに、自分から過ったとさえ思いついたら、それで良い。その事をさっぱり捨てて、ただちに一歩前進するべし。過ちを悔しく思って、あれこれと取りつくろおうと心配するのは、たとえば茶わんを割って、その欠けらを集めて、合わせて見るのも同様で何の役にも立たぬ事である。 </strong></p>

<p><br />
第二十八ケ条</p>

<p><small>道(みち)を行(おこな)うには、尊卑(そんぴ)貴賎(きせん)の差別(さべつ)無(な)し。摘(つま)んで言(い)へば、尭・舜(ぎょう　しゅん)は天下(てんか)に王(おう)として、万機(まんき)の政事(せいじ)を執(と)り給(たま)へども、其(そ)の職(しょく)とする所(ところ)は教師(きょうし)也(なり)。孔夫子(こうふし)は魯国(ろのくに)を始(はじ)め、何方(いずかた)へも用(もち)ヰ(い)られず、屡々(しばしば)困厄(こんやく)に逢(あ)ひ、匹夫(ひっぷ)にて世(よ)を終(お)へ給(たま)ひしかども、三千(さんぜん)の徒皆道(とみなみち)を行(おこな)ひし也(なり)。<br />
</small><br />
<strong>道を行う事に、身分の尊いとか、卑しいとかの区別は無いものである。要するに昔のことを言えば、古代中国の尭・舜（共に古代中国の偉大な帝王）は国王として国の政治を行っていたが、もともとその職業は教師であった。孔子（中国第一の聖人）は魯の国を始め、どこの国にも政治家として用いられず、何度も困難な苦しいめに遭い、身分の低いままに一生を終えられたが、三千人といわれるその子弟は、皆その教えに従って道を行ったのである。 </strong></p>

<p><br />
第二十九ケ条</p>

<p><small>道(みち)を行(おこな)ふ者(もの)は、固(もと)より困厄(こんやく)に逢(あ)ふものなれば、如何(いか)なる艱難(かんなん)の地(ち)に立(た)つとも、事(こと)の成否(せいひ)、身(み)の死生(しせい)抔(など)に、少(すこ)しも関係(かんけい)せぬもの也(なり)。事(こと)には上手(じょうず)下手(へた)有り、物(もの)には出来(でき)る人(ひと)、出来(でき)ざる人(ひと)有(あ)るより、自然心(しぜんこころ)を動(うご)かす人(ひと)も有(あ)れども、人(ひと)は道(みち)を行(おこな)ふものゆえ、道(みち)を蹈(ふ)むには上手(じょうず)下手(へた)も無(な)く、出来(でき)ざる人(ひと)も無(な)し。故(ゆえ)に只管(ひたす)ら道(みち)を行(おこな)ひ、道(みち)を楽(たのし)み、若(も)し艱難(かんなん)に逢(あ)ふて、之(これ)を凌(しの)がんとならば、弥々道(いよいよみち)を行(おこな)ひ、道(みち)を楽(たのし)む可(べ)し。予(よ)、壮年(そうねん)より、艱難(かんなん)と云(い)ふ艱難(かんなん)に罹(かか)りしゆえ、今(いま)はどんな事(こと)に出会(であ)ふとも、動揺(どうよう)は致(いた)すまじ、夫(そ)れだけは仕合(しあわ)せ也(なり)。</small></p>

<p><strong>正しい道を進もうとする者は、もともと困難な事に会うものだから、どんな苦しい場面に立っても、その事が成功するか失敗するかという事や、自分が生きるか死ぬかというような事に少しもこだわってはならない。事を行なうには、上手下手があり、物によっては良く出来る人、良く出来ない人もあるので、自然と道を行うことに疑いをもって動揺する人もあろうが、人は道を行わねばならぬものだから、道を踏むという点では上手下手もなく、出来ない人もない。<br />
だから精一杯道を行い、道を楽しみ、もし困難な事にあってこれを乗り切ろうと思うならば、いよいよ道を行い、道を楽しむような、境地にならなければならぬ。<br />
自分は若い時代から、困難という困難にあって来たので、今はどんな事に出会っても心が動揺するような事は無いだろう。それだけは実に幸だ。</strong></p>

<p><br />
第三十ケ条</p>

<p><small>命(いのち)もいらず、名(な)もいらず、官位(かんい)も金(かね)もいらぬ人(ひと)は、仕末(しまつ)に困(こま)るもの也(なり)。此(この)の始末(しまつ)に困(こま)る人(ひと)ならでは、艱難(かんなん)を共(とも)にして、国家(こっか)の大業(たいぎょう)は成(な)し得(え)られぬなり。去(さ)れども个(か)様(よう)の人(ひと)は、凡俗(ぼんぞく)の眼(め)には、見(み)得(え)られぬぞと申(もう)さるるに付(つき)、孟子(もうし)に『(「)天下(てんか)の広居(こうきょ)に居(お)り、天下(てんか)の正(せい)位(い)に立(た)ち、天下(てんか)の大道(だいどう)を行(おこな)ふ、志(こころざし)を得(え)れば、民(たみ)と之(これ)に由(よ)り、志(こころざし)を得(え)ざれば、独(ひと)り其道(そのみち)を行(おこな)ふ、富貴(ふうき)も淫(いん)すること能(あた)はず、貧賎(ひんせん)も移(うつ)すこと能(あた)はず、威武(いぶ)も屈(くつ)すること能(あた)はず』(」)と云(い)ひしは、今(いま)仰(おお)せられし如(ごと)きの、人物(じんぶつ)にやと問(と)ひしかば、いかにも其(そ)の通(とお)り、道(みち)に立(た)ちたる人(ひと)ならでは、彼(か)の気象(きしょう)は出(で)ぬ也(なり)。</small></p>

<p><strong>命もいらぬ、名もいらぬ、官位もいらぬ、金もいらぬ、というような人は始末に困るものである。このような始末に困る人でなければ、困難を共にして、一緒に国家の大きな仕事を大成する事は出来ない。しかしながら、このような人は一般の人の眼では見ぬく事が出来ない、と言われるので、それでは孟子（古い中国の聖人）の書に『人は天下の広々とした所におり、天下の正しい位置に立って、天下の正しい道を行うものだ。もし、志を得て用いられたら一般国民と共にその道を行い、もし志を得ないで用いられないときは、独りで道を行えばよい。<br />
そういう人はどんな富や身分もこれをおかす事は出来ないし、貧しく卑しい事もこれによって心が挫ける事はない。また力をもって、これを屈服させようとしても決してそれは出来ない』と言っておるのは、今、仰せられたような人物の事ですかと尋ねたら、いかにもそのとおりで、真に道を行う人でなければ、そのような精神は得難い事だと答えられた。 </strong></p>

<p><br />
第三十一ヶ条</p>

<p><small>道(みち)を行(おこな)ふ者(もの)は、天下挙(てんかこぞって)て毀(そし)るも、足(た)らざるとせず、天下挙(てんかこぞって)て誉(ほむ)るも、足(た)れりとせざるは、自(みずか)ら信(しん)ずるの厚(あつ)きが故也(ゆえなり)。其(そ)の工夫(くふう)は、韓文(かんぶ)公(こう)が伯夷(はくい)の頌(しょう)を熟読(じゅくどく)して会得(えとく)せよ。</small></p>

<p><strong>正しい道を生きてゆく者は、国中の人が寄って、たかって、悪く言われるような事があっても、決して不満を言わず、また、国中の人がこぞって褒めても、決して自分に満足しないのは、自分を深く信じているからである。<br />
そのような人物になる方法は、韓文(はんぶん)公(こう)（韓退之(かんたいし)、唐(とう)の文章家(ぶんしょうか)）の「伯夷(はくい)の頌(しょう)」（伯夷(はくい)、叔斉(しゅくさい)兄弟(きょうだい)の節(せつ)を守(まも)って餓死(がし)したことを褒め称えた文(ぶん)の一章(いっしょう)）をよく読(よ)んでしっかり身に付けるべきである。</strong></p>

<p><br />
第三十二ヶ条</p>

<p><small>道(みち)に志(こころざ)す者(もの)は、偉業(いぎょう)を貴(とうと)ばぬもの也(なり)。司馬温(しばおん)公(こう)は、閨中(けいちゅう)にて語(かた)りし言(げん)も、人(ひと)に対(たい)して言(い)うべからざる事(こと)、無(な)しと申(もう)されたり。独(ひとり)を慎(つつし)むの学(がく)推(お)して知(し)る可(べ)し。人(ひと)の意表(いひょう)に出(で)て、一時(いっとき)の快適(かいてき)を好(この)むは、未熟(みじゅく)の事(こと)なり、戒(いまし)む可(べ)し。<br />
</small><br />
<strong>正しく道義を踏みおこなおうとする者は、偉大な事業を尊ばないものである。<br />
司馬温公（中国北宋の学者）は寝室の中で妻と密かに語ったことも他人に対して言えないような事は無いと言われた。独りを慎むと言う事の真意は如何なるものであるかわかるでしょう。人をあっと言わせるような事をして、その一時だけ良い気分になることを好むのは、まだまだ未熟な人のする事で、十分反省すべきである。 </strong></p>

<p><br />
第三十三ヶ条</p>

<p><small>平日道(へいじつみち)を蹈(ふ)まざる人(ひと)は、事(こと)に臨(のぞ)みて狼狽(ろうばい)し、処分(しょぶん)の出来(でき)ぬもの也(なり)。譬(たとえ)へば近隣(きんりん)に出火(しゅっか)有(あ)らんに、平生(へいぜい)処分(しょぶん)有(あ)る者(もの)は動揺(どうよう)せずして、取仕末(とりしまつ)も能(よ)く出来(でき)るなり、平日(へいじつ)処分(しょぶん)無(な)き者(もの)は、唯(ただ)狼狽(ろうばい)して、なかなか取仕末(とりしまつ)どころには之(これ)無(な)きぞ。夫(そ)れも同(おな)じにて、平生道(へいぜいみち)を蹈(ふ)み居(い)る者(もの)に非(あら)ざれば、事(こと)に臨(のぞ)みて策(さく)は出来(でき)ぬもの也(なり)。予(よ)先年(せんねん)出陣(しゅつじん)の日(ひ)、兵士(へいし)に向(むか)ひ、我(わ)が備(そなえ)への整(せい)不整(ふせい)を、唯味方(ただみかた)の目(め)を以(もっ)て見(み)ず、敵(てき)の心(こころ)に成(な)りて一(ひとつ)つ衝(つ)いて見(み)よ、夫(そ)れは第一(だいいち)の備(そなえ)ぞと申(もう)せしとぞ。</small></p>

<p> <strong>かねて道義を踏み行わない人は、ある事柄に出会うと、あわてふためき、なにをして良いか判らぬものである。たとえば、近所に火事があった場合、かねて心構えの出来ている人は少しも動揺する事なく、これに対処することが出来る。しかし、かねて心構えの出来ていない人は、ただ狼狽して、なにをして良いか判らず的確に対処する事が出来ない。それと同じ事で、かねて道義を踏み行っている人でなければ、ある事柄に出会った時、立派な対策はできない。私が先年戦いに出たある日のこと、兵士に向かって、自分達の防備が十分であるかどうか、ただ味方の目ばかりで見ないで、敵の心になって一つ突いて見よ、それこそ第一の防備であると説いて聞かせたと言われた。 </strong></p>

<p><br />
第三十四ヶ条</p>

<p><small>作略(さくりゃく)は平日(へいじつ)致(いた)さぬもの()ぞ。作略(さくりゃく)を以(もっ)てやりたる事(こと)は、其迹(そのあと)を見れば(みれば)、善(よ)からざること判然(はんぜん)にして、必(ひつ)したり之(これ)れ有(あ)るなり。唯戦(ただいくさ)に臨(のぞ)みて、作略(さくりゃく)無(な)くばあるべからず。併(しか)し平日作略(へいじつさくりゃく)を用(もちう)れば、戦(いくさ)に臨(のぞ)みて作略(さくりゃく)は出来(でき)ぬものぞ。孔明(こうめい)は平日作略(へいじつさくりゃく)を致(いた)さぬゆえ、あの通(とお)り奇計(きけい)を行(おこな)はれたるぞ。予(よ)嘗(かつ)て東京(とうきょう)を引(ひ)きし時(とき)、弟(おとうと)へ向(むか)ひ、「(｛)是迄(これまで)少(すこ)しも作略(さりゃく)をやりたる事有(ことあ)らぬゆえ、跡(あと)は聊(いささ)か濁(にご)るまじ、夫(そ)れ丈(だ)けは見(み)れ」と申(もう)せしとぞ。　</small></p>

<p><strong>策略（はかりごと）は普段は用いてはならない方が良い。<br />
策略をもって行なった事は、その結果を見れば良くない事がはっきりしていて、必ず判るものである。ただ戦争の場合だけは、策略が無ければいけない。しかし、かねて策略をやっていると、いざ戦いという事になった時、上手な策略は決して出来るものではない。諸葛孔明（古代中国の宰相）はかねて策略をしなかったから、いざという時、あのように思いもよらない策略を行うことが出来たのだ。自分はかつて東京を引揚げたとき、弟（従道）に向かって『自分はこれまで少しも、謀ごとを、やった事が無いので、ここを引揚げた後も、跡は少しも濁ることはあるまい。それだけはよく見ておけ』と言っておいたという事である。 <br />
</strong></p>

<p>第三十五ヶ条</p>

<p><small>人(ひと)を籠絡(ろうらく)して、陰(かげ)に事(こと)を謀(はか)る者(もの)は、好(よ)し其(そ)の事(こと)を成(な)し得(う)るとも、慧眼(けいがん)より之(これ)を見(み)れば、醜状(しゅうじょう)著(いちじ)るしきぞ。人(ひと)に推(お)すに、公平(こうへい)至誠(しせい)を以(もっ)てせよ。公平(こうへい)ならざれば、英雄(えいゆう)の心(こころ)は決(けっ)して攬(と)られぬもの也(なり)。</small></p>

<p><strong>人をごまかして、陰でこそこそと策略する者は、たとえその事が上手に出来あがろうとも、物事をよく見抜く人がこれを見れば、醜い事がすぐ分かる。人に対しては常に公平で真心をもって接するのが良い。公平でなければ英雄の心を掴む事は出来ないものだ。 <br />
</strong></p>

<p>第三十六ヶ条</p>

<p><small>聖賢(せいけん)に成(な)らんと、欲(ほっ)する志(こころざし)無(な)く、古人(こじん)の事跡(じせき)を見(み)迚(とて)も、企(くわだ)て及(およ)ばぬと、云(い)ふ様(よう)なる心(こころ)ならば、戦(いくさ)に臨(のぞ)みて、逃(にげ)るより猶(なお)卑怯(ひきょう)なり。朱子(しゅし)も白刃(はくじん)を見(み)て、逃(にげ)る者(もの)はどうもならぬと云(い)はれたり。誠意(せいい)を以(もっ)て聖賢(せいけん)の書(しょ)を読(よ)み、其(そ)の処分(しょぶん)せられたる心(こころ)を、身(み)に体(たい)し心(こころ)に験(けん)する修業(しゅぎょう)致(いた)さず、唯个(ただか)様(よう)の言(げん)、个(か)様(よう)の事(こと)と、云(い)ふのみを知(し)りたりとも、何(なん)の詮(せん)無(な)きもの也(なり)。予(よ)、今日人(こんにちひと)の論(ろん)を聞(き)くに、何程(なにほど)尤(もっと)もに論(ろん)ずるとも、処分(しょぶん)に心行(こころゆ)き渡(わた)らず、唯(ただ)口舌(くぜつ)の上(うえ)のみならば、少(すこ)しも感(かん)ずる心之(こころこれ)れ無(な)し。真(しん)に其(そ)の処分(しょぶん)有(あ)る人(ひと)を見(み)れば、実(じつ)に感(かん)じ入(いる)る也(なり)。聖賢(せいけん)の書(しょ)を空(むな)しく読(よ)むのみならば、譬(たとえ)へば人(ひと)の剱術(けんじゅつ)を傍観(ぼうかん)するも同(おな)じにて、少(すこ)しも自分(じぶん)に得心(とくしん)出来(でき)ず。自分(じぶん)に得心(とくしん)出来(でき)ずば、万一(まんいち)立(た)ち合(あ)へと申(もう)されし時(とき)、逃(にげ)るより外有(ほかあ)る間敷也(まじきなり)。</small></p>

<p><strong>聖人(せいじん)賢者(けんじゃ)になろうとする気持ちがなく、昔の人が行なった史実をみて、自分にはとてもまねる事が出来ないと思うような気持ちであったら、戦いに臨んで逃げるより、なお卑怯なことだ。朱子(しゅし)（昔(むかし)の中国(ちゅうごく)南宋(なんそう)の学者(がくしゃ)）は抜いた刀を見て逃げる者はどうしようもないと言われた。誠意をもって聖人(せいじん)賢者(けんじゃ)の書を読み、その一生をかけて培われた精神を、心身に体験するような修業をしないで、ただこのような言葉を言われ、このような事業をされたという事を知るばかりでは何の役にも立たぬ。私は今、人の言う事を聞くに、何程もっともらしく論じようとも、その行いに精神が行き渡らず、ただ口先だけの事であったら少しも感心しない。本当にその行いの出来た人を見れば、実に立派だと感じるのである。聖人(せいじん)賢者(けんじゃ)の書をただ上辺だけ読むのであったら、ちょうど他人の剣術を傍から見るのと同じで、少しも自分の身に付かない。自分の身に付かなければ、万一『刀を持って立ち会え』と言われた時、逃げるよりほかないであろう。</strong></p>

<p>第三十七ヶ条</p>

<p><small>天下(てんか)後世(こうせい)迄(まで)も、信仰(しんこう)悦服(えっぷく)せらるるものは、只是(ただこれ)一箇(いっこ)の真誠也(しんせいなり)。古(いにし)へより父(ちち)の仇(かたき)を討(う)ちし人(ひと)、其(そ)の麗(か)ず挙(あげ)て数(かぞ)へ難(がた)き中(なか)に、独(ひと)り曽我(そが)の兄弟(きょうだい)のみ、今(いま)に至りて児童(じどう)婦女子(ふじょし)迄(まで)も、知(し)らざる者(もの)の有(あ)らざるは、衆(しゅう)に秀(ひい)でて、誠(まこと)の篤(あつ)き故也(ゆえなり)。誠(まこと)ならずして、世(よ)に誉(ほ)めらるるは、僥倖(ぎょうこう)の誉也(ほまれなり)。誠(まこと)篤(あつ)ければ、縦令(たとい)当時(とうじ)知(し)る人(ひと)無(な)くとも、後世(こうせい)必(かなら)ず知己(ちき)有(あ)るもの也(なり)。</small></p>

<p><strong>未来(みらい)永劫(えいごう)までも信じて心から従う事が出来るのは、ただ一つの真心だけである。昔から父の仇を討った人は数えきれないほど大勢いるが、その中でひとり曽我(そが)兄弟(きょうだい)だけが、今の世に至るまで女子子供でも知らない人のないくらい有名なのは、多くの人にぬきんでて真心が深いからである。真心がなくて世の中の人から誉められるのは偶然の幸運に過ぎない。真心が深いと、たとえその当時、知る人がなくても後の世に必ず心の友が出来るものである。</strong></p>

<p><br />
第三十八ヶ条</p>

<p><small>世人(せじん)の唱(とな)ふる機会(きかい)とは、多(おお)くは僥倖(ぎょうこう)の仕當(しあ)てたるを言(い)ふ。真(しん)の機会(きかい)とは、理(り)を尽(つく)して行(おこな)ひ、勢(せい)を審(つまびら)かにして動(うご)くと云(い)ふに在(あ)り。平日(へいじつ)国天下(くにてんか)を憂(うれ)ふる誠心(せいしん)厚(あつ)からずして、只時(ただとき)のはずみに乗(じょう)じて成(な)し得(え)たる事業(じぎょう)は、決(けっ)して永続(えいぞく)せぬものぞ。</small></p>

<p><strong>世の中の人の言うチャンスとは、多くはたまたま得た偶然の幸せの事を指している。しかし、本当のチャンスというのは道理を尽くして行い、時の勢いをよく見きわめて動くという場合のことだ。つね日頃、国や世の中のことを憂える真心がなくて、ただ時のはずみにのって成功した事業は、決して長続きしないものである。</strong>　</p>

<p><br />
第三十九ヶ条</p>

<p><small>今(いま)の人(ひと)、才識(さいしき)有(あ)れば、事業(じぎょう)は心次第(こころしだい)に、成(な)さるるものと思(おも)へども、才(さい)に任(まか)せて為(な)す事(こと)は、危(あやう)くして見(み)て居(い)られぬものぞ。体有(たいあ)りてこそ、用(よう)は行(おこな)はるるなり。肥後(ひご)の長岡(ながおか)先生(せんせい)の如(ごと)き君子(くんし)は、今(いま)は似(に)たる人(ひと)をも見(み)ることならぬ様(よう)に、なりたるとて嘆息(たんそく)なされ、古語(こご)を書(か)きて授(さず)けらる。</p>

<p>夫(それ)天下(てんかまことに)非誠(あらざれば)不動(うごかず)。非才(さいあらざれば)不治(おさまらず)。誠之至者(まことのいたるものは)其動也速(そのうごきやはやし)。</p>

<p>才之周者(さいのあまねきものは)其治也広(そのおさむるやひろし)。才興(さいと)誠合(まことをあわせ)然(しかる)後事(のちこと)可成(なるべし)。</small></p>

<p><strong>今の人は、才能や知識だけあれば、どんな事業でも思うままに出来ると思っているが、才能に任せてする事は、危なかしくて見てはおられないものだ。しっかりした内容があってこそ物事は立派に行われるものだ。肥後の長岡先生（長岡監物、熊本藩家老、勤皇家）のような立派な人物は、今は見る事が出来ないようになったといって嘆かれ、昔の言葉を書いて与えられた。</p>

<p>『世の中のことは真心がない限り動かす事は出来ない。才能と識見がない限り治める事は出来ない。真心に撤するとその動きも速い。才識があまねく行渡っていると、その治めるところも広い。才識と真心と一緒になった時、すべての事は立派に出来あがるであろう』 <br />
</strong></p>

<p>第四十ヶ条</p>

<p><small>翁(おう)に従(したがい)て、犬(いぬ)を駆(か)り兎(うさぎ)を追(お)い、山谷(さんや)を跋渉(ばっしょう)して、終日(しゅうじつ)猟(か)り暮(く)らし、一(いち)田家(でんか)に投宿(とうしゅく)し、浴(よく)終り(おわ)て、心神(しんしん)いと爽快(そうかい)に見(み)えさせ給(たま)ひ、悠然(ゆうぜん)として申(もう)されけるは、君子(くんし)の心(こころ)は、常(つね)に斯(かく)の如(ごと)くにこそ、有(あ)らんと思(おも)ふなりと。</small></p>

<p><strong>南洲翁に従って犬を連れて兎(うさぎ)を追い、山や谷を歩いて一日中狩り暮らし、田舎の宿で風呂に入って、身も心も、きわめて爽快(そうかい)になったとき、悠々(ゆうゆう)として言われるには『君子の心はいつもこのように爽(さわ)やかなものであろうと思う』と。<br />
</strong></p>

<p>第四十一ヶ条</p>

<p><small>身(み)を修(しゅう)し、己(おのれ)を正(ただ)して、君子(くんし)の体(たい)を具(そな)ふるとも、処分(しょぶん)の出来(でき)ぬ人(ひと)ならば、木偶人(でく)も同然(どうぜん)なり。譬(たとえ)へば数十人(すうじゅうにん)客(きゃく)、不意(ふい)に入(い)り来(こん)んに、譬(たと)え何程(なにほど)饗応(きょうおう)したく思(おも)ふとも、兼(かね)て器具(きぐ)調度(ちょうど)の備(そなえ)無(な)ければ、唯心配(ただしんぱい)するのみにて、取賄(とりまかな)ふ可(べ)き様有(さまある)間敷(まじき)ぞ。常(つね)に備(そなえ)あれば、幾人(いくにん)なりとも、数(かず)に応(おう)じて賄(まかな)はるる也(なり)。夫(そ)れ故平日(ゆえへいじつ)の用意(ようい)は肝腎(かんじん)ぞとて、古語(こご)を書(かき)て賜(たまわ)りき。</small></p>

<p><small>文(ぶんは)非鉛槧(えんざんにあらざる)也(なり)。(ゆう)必有処事(かならずことをしょする)之才(のさいあり)。武(ぶは)非劔楯也(けんじゅんにあらざるなり)。必(かならず)有料(てきをはかるの)敵之智(ちあり)。才智之(さいとちの)所在(あるところ)一焉(ひとつ)而巳(のみ)。</small></p>

<p><strong>修行して心を正して、君子の心身を備えても、事にあたってその処理の出来ない人は、ちょうど木で作った人形と同じ事である。たとえば数十人のお客が突然おしかけて来た場合、どんなに接待しようと思っても、食器や道具の準備が出来ていなければ、ただおろおろと心配するだけで、接待のしようもないであろう。いつも道具の準備があれば、たとえ何人であろうとも、数に応じて接待する事が出来るのである。だから、普段の準備が何よりも大事な事であると古語を書いて下さった。</p>

<p>『学問というものはただ文筆の業のことをいうのではない。<br />
必ず事に当ってこれをさばくことのできる才能のある事である。武道というものは剣や楯をうまく使いこなす事を言うのでは無い。必ず敵を知ってこれに処する知恵のある事である。才能と知恵のあるところはただ一つである』<br />
</strong></p>]]>
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    <title>士規七則</title>
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    <published>2010-03-18T14:27:45Z</published>
    <updated>2009-09-25T04:03:18Z</updated>

    <summary>「士規七則」 &quot;武士道の在り方&quot;として後世に大きな影響を与えた吉田松陰の手稿。乃...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://ayaweb.jp/images/8157553.jpg"><img alt="8157553.jpg" src="http://ayaweb.jp/assets_c/2009/09/8157553-thumb-180x178.jpg" width="180" height="178" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><strong>「士規七則」</strong><br />
"武士道の在り方"として後世に大きな影響を与えた吉田松陰の手稿。乃木希典大将の座右の箴でもあったそうです。</p>

<p><br />
<small>冊子を披繙せば、嘉言林の如く、躍々として人に迫る。顧ふに人読まず。即し読むとも行はず。<br />
苟に読みてこれを行はば、則ち千万世と雖も得て尽すべからず。<br />
噫、復た何をか言はん。然りと雖も知る所ありて、言はざる能はざる人の至情なり。<br />
古人これを古に言ひ、今我れこれを今に言ふ。亦なんぞ傷まん、士規七則を作る。</small><br clear="left"><br />
<span style="color : #660000;">書物を開ければ、学ぶべき立派なことが山と載っていて、私達の心に訴えかけてくる。考えるに人は折角のその書を読まない。もし読んでもその得た知識を行動に表さない。<br />
事実、書を読み実践したならば、幾千万年にわたっても実践しつくす事はできないのである。<br />
ああ、ことさら言うことではなく、ただ実践すれば良いのである。しかし知っていたら、その事を言うのが人の情というものである。<br />
昔の人は昔なりに言い、私も私なりに言う。何を慮ることもない、よってここに士規七則をつくる。</span></p>]]>
        <![CDATA[<p><small> 一．凡そ生れて人たらば、宜しく人の禽獣(きんじゅう)に異なる所以(ゆえん)を知るべし。<br />
蓋(けだ)し人には五倫(ごりん)あり、而(しこう)して君臣(くんしん)父子(ふし)を最も大なりと為す。<br />
故に人の人たる所以(ゆえん)は忠孝(ちゅうこう)を本(もと)と為(な)す。 </small></p>

<p><span style="color : #660000;">一．人として生まれてきた以上は、人が動物と異なる理由を知っておかねばならない。思うに、人には人として踏むべき5つの道がある。そしてその中でも君臣の道と父子の道が、もっとも重要にして大切な道である。故に、人が人であるその根本は忠孝の道にある。</span></p>

<hr />

<p><small>一．凡そ　皇国に生れては、宜しく吾が宇内(うだい)に尊き所以(ゆえん)を知るべし。<br />
蓋し(けだ)　皇朝は萬(まん)葉(よう)一統(いっとう)にして、邦(ほう)国(こく)の士夫世々(しふせぜ)禄(ろく)位(い)を襲(つ)ぐ。神君(しんくん)民を養ひて、以て祖業を続ぎたまひ、臣(しん)君(くん)民(みん)に忠して、以て父(ふ)志(し)を継ぐ。君臣(くんしん)一体(いったい)、忠孝一致、唯だ吾が国を然りと為す。</small></p>

<p><span style="color : #660000;">一．天皇のおわす国に生まれた以上、吾が国が世界に伍して尊い理由を知っておかねばならぬ。天皇は比類なき万世一系で、我が国民はいつの時代であっても代々、天皇から官位と家禄をいただいてきた。天皇は民に信義を示されて先祖の志を継いでこられた。君臣とも一体、忠孝一致、これは我が国においてのみだ。</span></p>

<hr />

<p><small>一．士の道は義より大なるはなし。義は勇に因(よ)りて行はれ、勇は義に因りて長ず。 </small></p>

<p><span style="color : #660000;">一．士道には義ほど重要で大切なものはない。義、すなわち正しいことは、勇気を出すことによって、実行され、勇気は正しいことを踏み行うことにより益々秀でてくる。</span></p>

<hr />

<p><small>一．士の行(おこない)は質実(しつじつ)欺(あざむ)かざるを以て要(かなめ)と為し、巧詐(こうさ)過(か)を文(あやど)るを以て恥と為す。光明(こうみょう)正大(せいだい)、皆是(こ)れより出づ。 </small></p>

<p><span style="color : #660000;">一．士の行いは、質実で、人を欺くことのないことを眼目とし、巧みに言いつくろっては過ちを取り繕うことを、恥と考える。公明正大な生き方は総てここから発現する。</span></p>

<hr />

<p><small>一．人(ひと)古今(ここん)に通ぜず、聖賢(せいけん)を師とせずんば、則ち(すなわ)匹夫(ひっぷ)のみ。読書(どくしょ)尚(しょう)友(ゆう)は君子の事なり。</small></p>

<p><span style="color : #660000;">一．歴史に通暁(つうぎょう)せず、聖人賢者を師と仰がなければ、人は忽ちつまらぬ凡人となってしまう。書を読み友を尚(とうと)ぶことは、立派な人の第一に心がけである。</span></p>

<hr />

<p><small>一．徳を成し材を達するには、師恩(しおん)友(ゆう)益(えき)多きに居(あ)り。故に君子は交遊を慎む。 </small></p>

<p><span style="color : #660000;">一．人徳を磨き、もてる才能を発揮するには、恩師と益友の裨益(ひえき)によるところが多い。故に君子は交遊を慎重にする</span>。</p>

<hr />

<p><small>一．死して後(のち)已(や)むの四字は言簡(げんかん)にして義広し。<br />
堅忍果決(けんにんかけつ)、確乎(かっこ)として抜くべからざるものは、是(こ)れを舎きて術なきなり。</small></p>

<p><span style="color : #660000;">一．死而後已(ししてしかるのちやむ)という4文字は、言葉としては簡単だが、「死ぬまで出続け、いのちある限りやめない」）という意味は非常に深い。このことを無視しては、堅忍果決にして確固(かっこ)不抜(ふばつ)という生き方は決して出来ない。</span></p>

<hr />

<p><small>右士規七則(しきひちそく)、約して三端(さんたん)と為(な)す。曰く、「志を立てて以て万事の源と為す。交を択(えら)びて以て仁義の行(おこない)を輔(たす)く。書を読みて以て聖賢の訓をかんがふ」とまことにここに得ることあらば、亦以て成人と為すべし。</small></p>

<p><span style="color : #660000;">右の士規七則を要約して、三項目となす。即ち、「志を立てること、総て物事の出発点とする、交はるべき友を選んで、仁義の行ひに裨益するようにする。書を読んで、成人賢者の教えを考えて、これをまた吾が身に行う」</span></p>

<div style="text-align: right;">　二十一回猛士手録（吉田松陰先生の花押）</div>
<hr />
<div style="text-align: right;">現代訳：<a href="http://blog.livedoor.jp/gokokumin/archives/51011888.html" target="_blank">「日本の夜明け」より</a></div>]]>
    </content>
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    <title>李登輝元総統のメッセージ〜船中八策〜</title>
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    <published>2010-03-15T17:47:38Z</published>
    <updated>2009-09-17T13:26:51Z</updated>

    <summary>You Tube 1/4【李登輝元総統】東京滞在編・講演及び記者会見 9/7：産...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
    </author>
    
        <category term="偉人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="台湾" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="武士道・大和魂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p><strong>You Tube<br />
1/4【李登輝元総統】東京滞在編・講演及び記者会見</strong></p>

<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ybhJzleYRkw&hl=ja&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ybhJzleYRkw&hl=ja&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>

<p><a href="http://sankei.jp.msn.com/world/china/090907/chn0909072114005-n1.htm" target="_blank"><strong>9/7：産経ニュース「李登輝氏が坂本竜馬のふるさとを訪問」</strong></a><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>2/4</strong><br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_ZXhSrsLFpg&hl=ja&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/_ZXhSrsLFpg&hl=ja&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>

<p><strong>3/4</strong><br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/aU38xHXK5a8&hl=ja&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/aU38xHXK5a8&hl=ja&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>

<p><strong>4/4</strong><br />
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/D83nPgC8pmw&hl=ja&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/D83nPgC8pmw&hl=ja&fs=1&color1=0x3a3a3a&color2=0x999999" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>

<p>日本の政治家ではなかなか言えないことを、ズバっと言って下さり気持ちいいです。</p>

<p>国と国の関係は、協調しつつも<strong>個々の民族の違いや独立を認め、尊重し、</strong>「基本アナタはアナタ、私は私」、<strong>内政干渉せず、されても動じず</strong>、毅然とあるべきだと思います。</p>

<p>日本政府は中国だけじゃなく、台湾との政治的な関係を大切にしてほしい。<br />
台湾の独立のためにも、そして日本のためにも。</p>

<p><strong><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/船中八策" target="_blank">【船中八策】</a></strong><br />
<ul><li>天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づべき事。(政権を朝廷に返すこと)</li><li>上下議政局を設け、議員を置きて万機を参賛せしめ、万機宜しく公議に決すべき事。(上下の議会を置き､すべて公論に基づいて政治を行うこと)</li><li>有材の公卿・諸侯及天下の人材を顧問に備へ、官爵を賜ひ、宜しく従来有名無実の官を除くべき事。(公卿･大名のほか世のすぐれた人材の中から顧問を選ぶこと)</li><li>外国の交際広く公議を採り、新に至当の規約を立つべき事。(新しく国家の基本になる法律(憲法)を定めること)</li><li>古来の律令を折衷し、新に無窮の大典を撰定すべき事。(外国と新たに平等な条約を結び直すこと)</li><li>海軍宜しく拡張すべき事。(海軍の力を強めること)</li><li>御親兵を置き、帝都を守衛せしむべき事。(親兵を設けて都を守ること)</li><li>金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事。(金銀の比率や物の値段を外国と同じにするよう努めること)</li></ul>以上八策は、方今天下の形勢を察し、之を宇内（うだい）万国に徴するに、之を捨てて他に済時の急務あるべし。苟（いやしく）も此数策を断行せば、皇運を挽回し、国勢を拡張し、万国と並立するも亦敢て難しとせず。伏て願くは公明正大の道理に基き、一大英断を以て天下と更始一新せん。<br />
<hr /></p>

<p>日本人は、自ら憲法を作りなおすべきだと思います。</p>

<p>李登輝氏の講演の全文は、来月号の<a href="http://www.sankei.co.jp/seiron/" target="_blank">「正論」</a>に載るそうです。</p>]]>
    </content>
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    <title>武士道と士道</title>
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    <published>2010-02-10T08:49:39Z</published>
    <updated>2009-10-16T06:23:54Z</updated>

    <summary>「武士道」とは自分の大切な物のために死ぬ覚悟。 「士道」とは大切な物の為に生きる...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
    </author>
    
        <category term="武士道・大和魂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p>「武士道」とは自分の大切な物のために死ぬ覚悟。</p>

<p>「士道」とは大切な物の為に生きる覚悟である。</p>

<hr />

<p>一源三流<br />
「友のために、涙を流し」 <br />
「家族のために、汗を流し」 <br />
「国のために血を流す」 <br />
<hr /></p>]]>
        <![CDATA[<p>Mixiの「侍」というコミュニティに書いてあり、「いい言葉だなぁ」と思い、メモをしました。</p>

<p></p>

<p>よく「命の尊さ」「命の重み」と言います。</p>

<p>親が子にも教育していかねばならないことですが、「なんで命は大切なのか」ということを説明するのって、結構むずかしいのです。</p>

<p>思うに命とは、「いかに生きていかに死ぬか」<br />
「生き様・死に様」が命そのものなんじゃないかと。</p>

<p><br />
日本の武士道・士道とは、日本人ならでわの「生き様・死に様」をうたっているわけで。<br />
いや、ほんと美しい。</p>

<p>「武士道精神」「大和魂」は、受け継ぐべき日本の財産だと思うのでアリマス。</p>

<p><br />
道徳教育は大事ダネ。</p>]]>
    </content>
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    <title>出た！究極の豚肉100％ハンバーガー</title>
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    <published>2009-11-24T17:31:15Z</published>
    <updated>2009-11-24T17:41:56Z</updated>

    <summary>珍しくこのブログに似つかわしくない（？）タイトルですが（笑）ヒダカアヤ、日本を学...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: small; line-height: 18px; "><div>珍しくこのブログに似つかわしくない（？）タイトルですが（笑）</div><div><br /></div><div>ヒダカアヤ、日本を学ぶこととあわせ、大事な使命がございます。それは、</div><div><br /></div><div><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; "><font class="Apple-style-span" style="font-size: 1.25em; "><font class="Apple-style-span" color="#660000">日本の農業を応援する！！</font></font></font></div><div><br /></div><div><br /></div>いくつかの農家さんを応援させていただいておりますが、川南の協同ファーム「まるみ豚チーム」による移動ハンバーガーショップがスタートしました！！</span><div><font class="Apple-style-span" color="#000000" face="verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif"><span class="Apple-style-span" style="font-size: small; line-height: 18px;"><br /></span></font><div><font class="Apple-style-span" color="#000000" face="verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif"><span class="Apple-style-span" style="font-size: small; line-height: 18px;">まるみ豚Webサイト　<a href="http://marumiton.com/" style="text-decoration: underline; font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; color: rgb(204, 0, 0); ">http://marumiton.com/</a><br /></span></font><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: small; line-height: 18px; "><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/hambergar.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " />場所は川南町ですっかりおなじみの軽トラ市。<br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " />あいにくの雨模様にも関わらず、大勢のお客さんと出店者でにぎわっていました。<br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3901.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " />まるみチームお手製のショップ。黒で渋くキマッテマス！！<br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3843.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " />このジューシーな肉汁がたまりませんっ！！豚肉に自信のあるまるみ豚100％のハンバーガーだからこその美味さ！！！<br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3841.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3908.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3852.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " />甘く香る肉汁に誘われ、ショップは大人気。次第に長蛇の列が。<br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3887.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><strong style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; "><span style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: 20px; line-height: 30px; "><span style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; color: rgb(153, 0, 0); ">な、なんと販売開始２時間で完売！！</span></span></strong></span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: small; line-height: 18px; "><span style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; "><span style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; "><span style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; "></span></span></span><font class="Apple-style-span" color="#990000" size="6"><span class="Apple-style-span" style="font-size: 20px; line-height: 30px;"><b><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /></b></span></font>ハンバーガーを焼くシェフまるのぶ氏の背後から、まるJ氏がハンバーガーを差し出します。絶妙なタイミングの名コンビ！<br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><div style="text-align: center;"><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3915.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /></div><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><div style="text-align: center;">看板娘のナツキさん。笑顔がステキです！！</div><div style="text-align: center;"><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3912.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /></div><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " />ハンバーガーの美味しさはもちろんのこと、若い「まるみ豚チーム」が、とても活気があっていいカンジ！<br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " />繊細な豚を育てる中にはご苦労も多いと思います。でもそんな畜産農家さんたちの希望の星になってほしい、いや、絶対そうなる予感がグングンしてくる、まるみ豚チームなのであります。</span></div><div><font class="Apple-style-span" color="#000000" face="verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif"><span class="Apple-style-span" style="font-size: small; line-height: 18px;"><br /></span></font></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: small; line-height: 18px; ">もちろんハンバーガーショップはまるみ豚の美味しさを知っていただくためのもの。</span></div><div><font class="Apple-style-span" color="#000000" face="verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif"><span class="Apple-style-span" style="font-size: small; line-height: 18px;"><br /></span></font></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: small; line-height: 18px; ">これをきっかけに、まるみ豚をどんどん広めていきたいのであります。</span></div><div><font class="Apple-style-span" color="#000000" face="verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif"><span class="Apple-style-span" style="font-size: small; line-height: 18px;"><br /></span></font></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: small; line-height: 18px; ">畜産農家の星☆となるべく、皆様まるみ豚チームの応援をどうぞ宜しくおねがいします！</span></div><div><span class="Apple-style-span" style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: small; line-height: 18px; "><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " />休むまもなくハンバーガーを焼き続けた「まるみ豚」チーム。終了後の記念撮影！おつかれさまでした〜<br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><div style="text-align: center;"><img src="http://blog.miyachan.cc/usr/hopstep/IMG_3920.jpg" alt="" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; border-width: initial; border-color: initial; margin-top: 0px; margin-right: 5px; margin-bottom: 5px; margin-left: 5px; " /></div><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><span style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; font-size: 20px; line-height: 30px; ">来月の軽トラ市にも出店します！！（12/7）</span><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /><a href="http://www.miya-shoko.or.jp/kawaminami/" style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; color: rgb(204, 0, 0); text-decoration: underline; ">http://www.miya-shoko.or.jp/kawaminami/</a><br style="font-family: verdana, helvetica, osaka, 'ＭＳ Ｐゴシック', ans-serif; " /></span></div></div></div>]]>
        
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    <title>視聴者有料コンテンツの意義〜「靖國神社参拝with三宅久之」を観て</title>
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    <published>2009-11-18T16:23:46Z</published>
    <updated>2009-11-18T23:23:39Z</updated>

    <summary> 「いや〜いい番組を観た」という感想。 「週間たかじんのそこまでやって委員会」 ...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
    </author>
    
        <category term="報道" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p> 「いや〜いい番組を観た」という感想。</p>

<p><big>「週間たかじんのそこまでやって委員会」</big></p>

<p><a href="http://ex-iinkai.com/">http://ex-iinkai.com/</a></p>

<p>仕事の気分転換。。とネット見ていたら辿り着き、本日入会。早速２本観ました。</p>

<p><big><span style="color : #003300;">「青山繁晴レポート第１弾!! チベット弾圧と日本仏教」</span></big><br />
　　まだ第一弾。本編は次回になりそうです。</p>

<p><big><span style="color : #003300;">「靖國神社参拝with三宅久之」</span></big></p>

<p>　三宅さんの案内で靖国神社を散策する。。という動画です。</p>

<p>　この中で三宅さんが<span style="color : #660000;">靖国神社や英霊に対する思い、「国を護る尊さ」</span>を語られています。その三宅さんのお言葉にとても心打たれ、思わず涙が溢れました。</p>

<p><span style="color : #660000;">「国を護るということが、どんなに尊いことか」<br />
「国を守るということが、民族の求心力になっているんです」</span></p>

<p><br />
月840円の有料コンテンツですが、<strong>スポンサーを必要としない「視聴者課金制コンテンツ」の意義を感じました。</strong></p>

<p>とかく「モラルがない」とマスコミやテレビ局の姿勢を批判しがちですが、私たちが無料で観れるということは、スポンサーが制作費を払っているということで、</p>

<p>民放が「スポンサー寄り」「安易な視聴率稼ぎ」に走り、結果として必ずしも国民にとって優良なコンテンツづくりを追求できないこともある意味仕方がない。<br />
（それがテレビ離れになっている原因でもあるのだけれど）</p>

<p>民主主義・市場経済主義の代償。<br />
政治家もマスコミも、使命よりもポピュリズム。</p>

<p><br />
だとすれば、視聴者がお金を払い、国や国民にとって優良な番組づくりを支援するしかないんだろうな。。。と改めて思いました。</p>

<p><br />
＃本来、国営放送のNHKが国愛心を育てる、保守思想的な番組を作らんといかんのでしょうが、逆に国を貶めるような番組を作り、国民から告訴されてる有り様。。。どゆこっっちゃ）））</p>

<p><br />
まぁこの「週間たかじん〜」は、まだ２本しか観ていないので、番組全体が優良番組なのかどうかは分からないのだけれど、</p>

<p>この三宅さんの靖国神社篇を観る限り、「テレビでは絶対流れない番組だなぁ〜〜」と思ったわけでございます））</p>

<p></p>

<p>ちなみに桜チャンネルも、月2000円の一般会員。</p>

<p>払える範囲でってことで（汗）））</p>

<p></p>

<p>＃少なくともオイラ、YouTubeの著作映像をブログにはるのは、もうやめよう（汗）<br />
私自身が著作物で生活させていただいている分際で、モラルがなさすぎるにゃ〜。。。ヾ(ーー　) </p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>天皇陛下御即位二十年記念式典に参加して</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ayaweb.jp/2009/11/post-54.html" />
    <id>tag:ayaweb.jp,2009://1.69</id>

    <published>2009-11-12T16:29:17Z</published>
    <updated>2009-11-16T00:25:01Z</updated>

    <summary>天皇陛下御即位２０年を寿ぎ、心からお祝い申し上げます。 11/12、天皇陛下のご...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
    </author>
    
        <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="武士道・大和魂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p>天皇陛下御即位２０年を寿ぎ、心からお祝い申し上げます。</p>

<p>11/12、天皇陛下のご即位二十年の式典に参加してまいりました。</p>

<p><img alt="IMG_0182.JPG" src="http://ayaweb.jp/assets_c/2009/11/IMG_0182-thumb-400x300.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>

<p>場所は宮崎市、メディアキット県民文化センター（県立芸術劇場）アイザックスターンホール。<br />
会場は溢れんばかりの人でした。</p>

<p>第一部は国歌斉唱に始まり、主催者挨拶、来賓祝辞、奉祝メッセージ、聖寿万歳。<br />
第二部は参加できませんでしたが、宮崎出身の米良美一さんらの祝賀コンサート。</p>

<p>厳か且つ盛大な祝賀ムードに包まれたの会場でございました。</p>

<p>本当は宮崎神宮本殿で行われた式典に参加したかったのですが、仕事の都合で参加できず残念。</p>

<p>そして我が子も連れて行くべきだったと大いに反省！<br />
<hr /><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="510693.jpg" src="http://ayaweb.jp/assets_c/2009/11/510693-thumb-200x273.jpg" width="200" height="273" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>恥ずかしながらワタクシ。小林よしのり氏の「天皇論」を読むまでは、天皇陛下のことを「日本国の象徴」という程度にしか、考えたことがありませんでした。</p>

<p>この「天皇論」。正直、目からウロコでした。</p>

<p><span style="color : #660000;">天皇陛下・皇后陛下が日本にとってどういう存在か。<br />
天皇祭祀の意味。<br />
それが、日本にとってどれだけ重要な役割を果たされているか。</p>

<p>なにより「日本人でよかった〜」という誇りとアイデンティティを感じることができました。</span></p>

<p>まだ読まれていない人は、ぜひ一度読んでみる価値がある一冊だと思います。</p>

<hr />
漫画「天皇論」はさておいても、天皇陛下・ご皇室のご存在は、日本国の根幹に関わるのは事実であり、「象徴」という一言だけでは語れない。
日本人を名乗るなら、必ず知るべきことなんじゃないかと思います。

<p>しかし、<span style="color : #660000;">「なんで、そんな大事なことを多くの国民は知らないんだろう？？（かつての私を含め）」と疑問も感じます。</span></p>

<p><br />
想像するに「国体主義は戦争に繋がる」と思い込まされている、戦後教育の問題ではないかと。</p>

<p><br />
<div style="color : #660000;">天皇陛下が戦争を先導・助長したと思われている人がいるかもしれません。</p>

<p>しかし、私が調べた限り昭和天皇は終始、戦争に反対されていました。</p>

<p>いつの世も、常に国民の平和と幸せだけを考え、祈られているのです。</p>

<p>何より、天皇陛下は権力や権限を持たないのです。</p>

<p>だから、そもそも戦争を先導することなんてできないのです。</p>

<p>そして、権力と分離した天皇陛下のご存在が、日本が日本であり続けるためには、絶対必要なことなのです。</div></p>

<p>（何を言っているのか分からんと思う人・私が右寄りだと感じる人は、ぜひ一度「天皇論」をお読みください！））</p>

<hr />
奉祝メッセージで、小学生や中学生が「地震の被災地での天皇陛下が被災者に声をかけられたことが素晴らしい」とスピーチされていました。

<p>もちろんそのことも天皇皇后陛下の大事なお役目であり、多くの方が励まされていることと思います。しかし、それがすべてではない。</p>

<ul>
	<li>天皇は祭司王であるということ。</li>
	<li>天皇は「神」ではなく「カミ」であるということ。</li>
	<li>天皇に終戦を決める権限は一切なかったということ。</li>
	<li>君が代の「君」は「天皇」ではないということ。</li>
	<li>天皇は日本の最高機関であるということ。</li>
</ul>

<p><br />
本来、日本国民の常識として義務教育で教えるべきこと。<br />
しかしそれを教えることができない日本の実態。</p>

<p>私たち日本人が平和で豊かに暮らすためにも、天皇陛下や国を前向きに考えることは、これからますます必要だと思われます。</p>

<p>改めて、今の日本の「歴史認識」や「戦後教育」の問題点を感じるととともに、親として我が子には伝えていく義務があるなぁ〜と思った一日でありました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>あぁ経済</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ayaweb.jp/2009/11/post-52.html" />
    <id>tag:ayaweb.jp,2009://1.67</id>

    <published>2009-11-01T15:42:00Z</published>
    <updated>2009-11-01T23:52:33Z</updated>

    <summary>えーー 最近、頭の中が混乱しとります。 頭の中にわき出る疑問が、今の私の知識と能...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
    </author>
    
        <category term="教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p>えーー 最近、頭の中が混乱しとります。</p>

<p>頭の中にわき出る疑問が、今の私の知識と能力では解決できずにいます。<br />
というか、わき出る疑問自体、混沌として明確にできない有り様。<br />
相棒HIKO氏には、「オマエとの討論は、次元が違うということに気付いた」とバカにされ・・Y(>_<、)Y</p>

<p>己の能力の無さを感じる今日この頃でございます））</p>

<p><a href="http://shiten.nipponjin.jp/">日支会</a>のメンバー<a href="http://namakura.miyachan.cc/e121241.html">「なまくらさんのブログ」</a>を読んで、その混とんとしたものに何か触った感じはあるものの、まだ頭の闇は消えず。</p>

<p>嗚呼成長痛（ナンノコッチャ（´ｏ｀））</p>

<p><br />
本日は、整理とメモのための日記））<br />
まとまりがないのはお許しくだされ））</p>

<hr />
先日来のモヤモヤは、<span style="color : #660000;">「今の世で『大和魂』を考えるにあたり、『歴史・政治・教育』のほかに、『経済』という要素を外せないことに気付いたため」</span>だと思われ））

<p><br />
単なる「ゆとり」「ゆたか」、個人や企業の「利益追求」、要は「ミクロ経済のカネ」という部分でしか経済を考えないから、経済全体が妙なことになってしまったんじゃないかと思われ。</p>

<p>少なくとも日本においては、「大和魂の経済活動」が行われれば、このようなことにはならないのではないかと思われ。</p>

<p>是非を問われつつも避けられない「グローバル化」だって、結局「資源のない日本は、外国と関わらなければ生きていけない」という、経済のための行為なわけでーー。</p>

<p>何でもかんでも「グローバル化」なんて末恐ろしいわけで、基本自給自消率を上げつつ、「日本はどこを開いてどこを閉じるのか」と細分化し、その実現のためには国民自らが責任と意識を持って遂行せんといかんわけでーー。<br />
そのためにも、選挙では政治家が、票稼ぎではなく、まずは「目指す国の将来像」を、分かりやすく具体的に国民に示す必要があるわけでー。<br />
それには、どういうリスクが必要かも示す必要があるわけでーー。</p>

<p>あ〜話がズレた気がする（汗））</p>

<p><br />
かつては勤勉勤労で知られた日本人。</p>

<p>今はどうか？<br />
就職難と言えども、湧き出るような勤労意欲がある人はどれくらいいるのだろう？<br />
できることなら、働くよりも、趣味や遊びを謳歌したいんじゃないだろうか。<br />
それは国が成熟したってことか？<br />
<span style="color : #660000;">日本が本当に成熟したとすれば、もっと「公のための経済活動」を行う人間が増えてもいいのではないか？</span><br />
資本主義社会ではムリなのか？<br />
慈善活動は、ボランティアが相応しく、経済活動には相応しくないものなのだろうか？</p>

<p><br />
資本主義経済社会では、たぶん放っておいても自己の利益を追求する。<br />
<span style="color : #660000;">だとすれば、経済活動こそモラルが必要ではないか。<br />
「国や公を考える道徳教育」なしで、国の経済は成り立たないのではないか。<br />
義務教育では最低限、国史・国語・道徳と合わせ、公のための経済学を教えるべきではないか。</span></p>

<p><br />
市場原理主義には反対だ。しかし社会主義にも反対だ。<br />
反対するからには、代替策を見つけたい。</p>

<p><br />
アメリカ式でも中国式でもEU式でもなく、"道義大国日本"ならでわの経済の在り方を考えたい。</p>

<p>「大和魂の経済」の具体策とはなんぞや！？</p>

<p><br />
ってことで、最も苦手な分野「経済」を学びたい））</p>

<p>まずは本やネットで調べよう。</p>

<p>今度、<a href="http://shiten.nipponjin.jp/">日支会</a>でも勉強会してもらおうっと！！</p>]]>
        
    </content>
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    <title>版画はたのし〜AUGM2009開催！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ayaweb.jp/2009/10/augm2009.html" />
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    <published>2009-10-26T09:37:19Z</published>
    <updated>2009-10-26T11:45:41Z</updated>

    <summary> MacやiPhone、iPodなどでおなじみ、Apple社のユーザーグループミ...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://ayaweb.jp/images/top_main_pic.png" rel="lightbox"><img alt="top_main_pic.png" src="http://ayaweb.jp/assets_c/2009/10/top_main_pic-thumb-550x194.png" width="550" height="194"  style="border: 1px solid #999999"  /></a></span></p>

<p>MacやiPhone、iPodなどでおなじみ、Apple社のユーザーグループミーティングが今年も開催されます！</p>

<p>今年も参加ベンダーは超豪華！！各社のデモは、かなり楽しいです。</p>

<p><a href="http://www.miyazakiappleclub.com/augm/" target="_blank">詳しくはオフィシャルサイトにて。</a> 　(オフィシャルサイトデザイン：中島道氏）</p>

<hr />

<p><br />
毎回、AUGM宮崎のフライヤーやサイトのイラストを作らせていただいております。</p>

<p>今回は版画。</p>

<p><a href="http://nipponjin.jp/" target="_blank">日本人展</a>以来、版画ハマっとりますが、手先が不器用な私は裁縫も立体造形も苦手。<br />
ただ、版画だけは小学校の頃から好きでした。</p>

<p>版画を彫ってると、小学校の頃に掘った祖父や祖母の版画を思い出します。<br />
祖母の版画は今でも実家に飾ってありますが、見るたびにいろんな思い出がよみがえります。</p>

<p>この年になってまた版画を再開するんだからオモシロイもんだ。</p>

<p><br />
版画文化は日本固有のものではないものの、浮世絵などで知られる日本の版画文化は本当に素晴らしい。</p>

<p>まだまだ足下にも及びませんが、日本人アーティストの端くれとして、僅かでも文化を継承できるようになりたいなーと、今後少しずつ精進したいと思います。</p>

<p>まぁわたしの場合、「継承」というより、完全自己流、オリジナル技法。<br />
やりながら「こうやったらオモしれんじゃね？」みたいな感じ。））</p>

<p>エセです。<br />
しかも最終仕上げはPhotoshopも使ってます（笑）ってオイ！</p>

<p>まぁそれも時代性！？<br />
アナデジ融合のPOP版画ってことでヨロシクお願いします。（−||−）</p>

<p><br />
「思考」も「版画」も、掘るのは楽し（笑）</p>

<p>あぁ一日中掘っていたい。</p>

<p>・・そう・・・いろんなトコロを。　|||-_||| </p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>川口ユディさん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ayaweb.jp/2009/10/post-50.html" />
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    <published>2009-10-25T18:23:04Z</published>
    <updated>2009-10-25T18:53:04Z</updated>

    <summary>お友達の２Wっちさんから教えていただき、初めて知った川口ユディ女史。 いや〜彼女...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="武士道・大和魂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="歴史" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://ayaweb.jp/images/kawaguchi.jpg"><img alt="kawaguchi.jpg" src="http://ayaweb.jp/assets_c/2009/10/kawaguchi-thumb-160x181.jpg" width="160" height="181" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><p>お友達の２Wっちさんから教えていただき、初めて知った川口ユディ女史。</p>

<p>いや〜彼女が考察する「現代の日本人像」。スルドイい！</p>

<p>ニホンノミナサン。<br />
オイラたちマジでこんなでっせ。<br />
気がついてくれ＝！（号泣）</p>

<p>世界と日本の架け橋になる川口ユディさん。私もそんな生き方がしたいなー</p><br clear="left">
<strong>川口ユディ</strong><br />ハンガリー・ブダペスト市生まれ。日本人男性と結婚し、日本人や日本文化を世界に紹介している。コラムニスト、レポーター。元特攻隊員の貴重な証言を自身で設立した、<a href="http://morinoske.com/" target="_blank">（株）盛之助</a>のウェブサイトで公開している。<a href="http://www.forumkokoro.jp/mbr_kawaguchi.html" target="_blank">ユディ氏の詳しい経歴はこちらを参照。</a>

<p><br />
以下、川口ユディさんのお言葉。</p>]]>
        <![CDATA[<p>(<a href="http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-491.html" target="_blank">「日本が好きなだけなんだよ」ブログ</a>から転載させていただきました！感謝！！)</p>

<p><br />
「一人でも多くの日本人に知らせたい川口ユディ女史の言葉」</p>

<p><span style="color : #660000;"><strong>川口ユディ氏の発言抜粋（１） </strong></span></p>

<p>十七年くらい前、シカゴの大学に留学しているときに、たくさんの日本人留学生に会ったんです。けれどその人たちはみんな日本に対する誇りがなかった。日本は不思議な国だと思いましたね。大学にはアメリカ人、メキシコ人、ブラジル人、セネガル人、いろんな国の人がいたけど、みんな自分の国が好きでしたよ。 </p>

<p>私も「ハンガリー素晴らしい」って、いつもＰＲしてた。日本人だけしないの。そんなとき主人に会ったんです。彼はそれまでに会った日本人とは正反対で「日本は世界一だよ」って言ったんです。彼のことを好きになって、日本に来て、私も「日本、最高！」と思った。 </p>

<p>彼はすばらしい先生だった。まず自分の国の歴史を知らないとＰＲできないですね。だから彼は一般の日本人より、すごく歴史を勉強していました。それも誇りもつべき歴史。戦後教育の日本人は大体の場合、日本の歴史知らないですよね。私もハンガリー生まれだからそういう左翼系の教育に敏感です。主人以外の日本人に会うたび、「あれ？日本は社会主義かな」と思ってた。ハンガリーの教育もソ連（当時）でしょ、だからダメ。歴史は親とかおじいちゃんおばあちゃんから勉強しました。ハンガリー人はそういう人多いから、学校で教える歴史は嘘だってみんな知っている。 </p>

<p>日本に来て、テレビを見てびっくりしました。日本人が作っている番組とは思えなかった。「これ、中国が作っているの？」そう思いましたよ。それくらいアンチ日本に感じた。ハンガリー人の知人が来日したとき、同じこと言っていた。ＮＨＫの子供向け番組で「日本人にはユーモアがない」みたいなことをやっていたって。「なんでわざわざ番組まで作って、子供にそんなこと教えるんだ？」って。新聞もそうでしょう。その日本のメディアが海外に向けても情報発信するんだから、日本のイメージがダウンするのは当然ね。 </p>

<p>二〇〇三年に私、ハンガリーのとても有名な経済雑誌で南京大虐殺についての記事を書いたんです。「南京大虐殺を日本人の目で検証しましょう」みたいな内容で、実際に当時、南京にいた人に取材もして、アイリス・チャンの言っていることとの矛盾点などを指摘したんです。その記事が出た次の日、誰が文句言ってきたと思いますか？日本の外務省ですよ。編集長に「あなた、何をやっている？この川口ユディはどんな人物ですか？日本でも知られている経済雑誌で、こういう話はやめてちょうだい」（笑） </p>
<hr />
<p><span style="color : #660000;"><strong>川口ユディ氏の発言抜粋（２） </strong></span></p>

<p>あとやっぱり自衛隊に対する日本人の意識が問題。この国守れる人は自衛隊だけ。なのに、日本の国民全体、自衛隊のこと尊敬してないでしょ。もっともっと尊敬しないといけない。世界中、どこの国でも軍隊は尊敬されてますよ。 </p>

<p>毎日、東京歩いていて、こんな素晴らしい街は世界で他にないと思っちゃう。発展していて安全。電車は時間通りに来るし。それが当たり前になっているって素晴らしいことですよ。そんな国、どこにもないですよ。その素晴らしい日本をどうやって作ってきたのかを教えるべきです。それをうまく教えられれば日本は変わると思います。 </p>

<p>グローバルスタンダードなんていらないですよね。たとえば、日本の植民地統治のことをもっと教えるべきですよ。西欧諸国に支配されているところへ日本の軍隊が入っていって、いっぱい追い返したでしょう。西欧諸国にとっての植民地は利益を搾取するところ。日本は違う。日本は逆にその国にいっぱいお金出しました。今、世界で発展しているアジアの国は日本が統治していた国ですよ。フランス、ポルトガル、イギリスが統治していた国は今も発展してない。今も貧乏。この点だけでも日本人、誇りもつべきだと思う。 </p>

<p>私、アメリカに行ったときに植民地支配のやり方勉強したの。日本以外はすごいひどいでしょ。「戦争で日本はひどいことした」なんて、どの国にも言われたくない。日本人、そんな言葉、信じちゃいけないですよ。だから、もうちょっと日本の素晴らしい歴史をＰＲするべきね。それが日本人、超下手ですよ。自己ＰＲできない。もちろん、それまた日本人の美徳なんですけれども。だから、そこに私の仕事あると思う。アイ・ラブ・ジャパンな外国人だからできること。 </p>
<hr />
<p><strong><span style="color : #660000;">川口ユディ氏の発言抜粋（３） </span></strong></p>

<p>今、全世界で日本のこと大好きな若者いっぱいいるでしょう。アニメや漫画から入っちゃって、ああいう人たちにうまく教えたらもっと日本好きになるよ。そういう外人集めれば変わると思う。今度、フランス人の女性記者を靖国神社に案内するんです。私が『ジャパンタイムズ』のウェブサイトに載せた特攻隊の記事を読んで、「感動した。ぜひ取材したい」と頼まれたんです。元特攻隊員の人からの話を聞く番組を作りたくて、いろいろ頑張ったんですよ、私。 </p>

<p>ＮＨＫも民放もみんな断られました。ウェブサイトに載せるしかない。生きている歴史でしょう。今、その言葉を受け継がないと、日本の財産なくなってしまう。本当に日本に感謝している国たくさんあります。私の友人のセネガル人の友達に、主人を紹介したとき、すごく喜んで「私たち日本人にお世話になったよ。日露戦争で白人に勝ったのを見て、すごく励まされた。　アフリカのフリーダムを勝ち取ろうと思えた。私、日本大好きよ」って言ったの。 </p>

<p>ハンガリーでも学校では、嘘の歴史を教える。でもみんなそれを知っているの。日本のほうが骨抜きにされてます。私もＮＨＫ国際放送で番組二百本くらい作りました。でも一緒に働いているスタッフで日本の歴史をきちんと知っている人はいなかった。左翼的なことを言うけど、ちゃんとした思想があるからじゃない。アメリカなんかに留学していた人を多く雇っているんだけど、見ていると「日本の大学に入れないからアメリカに行っちゃったのかな」と思っちゃう人が多かった。ああいう人たちだと、なかなかいい番組できない。 </p>

<p>日本の国民はそんなに頭悪くないのに、メディアは頭悪いですね。だから国民が感じることがテレビなんか見ていても出てこない。 </p>

<hr />

<p><span style="color : #660000;"><strong>（ブログ主さんのコメント）</strong></span><br />
川口ユディ女史が語っている内容は、世界的に見れば標準的な考え方でしかないのだが、日本人が日本で公に語るとなぜか右翼扱いされて、インターネット匿名掲示板では、怪しげなサヨクにネット右翼、略してネトウヨ扱いされることもある。ＧＨＱが施した日本人を骨抜きにするための占領政策の置き土産である、反日自虐マスコミ、進歩的左翼知識人、反日偏向教育、反日左翼政党は依然として健在であり、戦後６０年以上、日本人は健全な思想や情報に触れないように、教育やマスコミによって徹底的に情報隔離され、洗脳されてきた。</p>

<p>当然ながら政府の中にも反日サヨク官僚が存在してきたわけで、外国のマスコミが南京事件に疑いを差し挟もうものなら、わざわざ電話を入れて訂正させる熱の入れようで、歪んだ反日思想に誠に忠実な官僚もいたものである。何度も言うようだが、インターネットの普及でようやくこれらの思想統制に蟻の一穴が開いたのであり、ネット媒介を通して川口ユディ女史の重要な言葉を多数の方々に紹介出来るようになったわけである。蟻の一穴は開いたのだが、さあ保守政権の時代だと思った矢先に、反日左翼政党の民主党が反日自虐マスコミとタッグを組んで政権を盗み取ってしまい、悪夢のような反日左翼政権が、反日自虐マスコミの偏向報道の援護の下、猛威を振るっている最中である。</p>

<p>ミンス党の話はさておき、掛け値なしに美人で、特に瞳が魅力的なユディ女史が日本人に対して語る言葉は、それを読む日本人に大きな勇気と自信を与えてくれるに違いない。ユディ女史の故郷であるハンガリーなどの東欧や、北欧などは、かつて猛威を振るった欧米の植民地支配との関わりが薄く、また旧ソ連などの侵略を受けた歴史などから、冷静に日本の姿を見ることが出来るのではないかと思う。元特攻隊員の方達の言葉を英語で発信してくれているユディ女史の活動には、素直に頭が下がる思いである。ユディ女史は著作等の出版はまだのようだが、今後の更なる活躍を期待したい。 </p>]]>
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    <title>イマドキの若いモンの意識</title>
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    <published>2009-10-20T06:10:05Z</published>
    <updated>2009-10-21T21:40:00Z</updated>

    <summary>週二回ほど某専門学校の講師をしているもんで、今回計画している勉強会のチラシを持っ...</summary>
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        <name>ヒダカアヤ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p>週二回ほど某専門学校の講師をしているもんで、<a href="http://ayaweb.jp/2009/10/post-47.html">今回計画している勉強会のチラシ</a>を持っていき、こっそり生徒に配ってみました。</p>

<p>すると、全員とは言わないけれど、食いついてくる子たちが多いのにビックリ。</p>

<p>今の政治の問題点とかちゃんと示唆できたり、外国人参政権のこととか、知ってる子も結構いました。</p>

<p>またある子が疑問を投げかけると、それに対し解説する子もいたり。</p>

<p>ある子は、「ウチのマンションにポスティングしときますよ」だって（笑）</p>

<p>職権乱用？。。いや、薦めても押しつけは一切しとりません））<br />
ただ「勉強会に来たら、メシおごってあげるよ」とは言いましたが（笑）</p>

<p><br />
IT系の学校だけに普段からネットを利用していて、ネットでニュースも読んでいるせいか、意外に社会派だったことに驚きました。</p>

<p><br />
興味深かったのが、ある女の子の話し。</p>]]>
        <![CDATA[<p><span style="color : #660000;">「ネットで議論している子たちは、"日本が大好きな人"と、"そうじゃない人"に分かれていて、日本を好きな人たちの発言は、ちょっと過激。<br />
日本が大好きな人たちは、中国人や韓国人が嫌いで、彼らに侵略されると思っているようですよ。」</span></p>

<p>なるほど〜そんな風に映っているんだね。</p>

<p>彼女たちが、日常当たり前に目にするくらいに、今やネットでは若い子たちの間で政治ネタの議論がされている。</p>

<p>それはそれでいいことだなぁ〜と思うのだけれど、若さゆえか、過激な発言に及んでしまうのも多い。表現は自由だが、伝えるという意味では過激になりすぎると誤解されるのでもったいないと思う。</p>

<p>特に「外国人参政権」などについては、訴え方を間違えると、単に「被害妄想の強い外国人嫌い」と解されてしまう可能性もあり、それも誤解と問題があるわけでーーーお互い気をつけないといけないと思います。</p>

<p><br />
ともあれ、私の周囲の大人たちより、よっぽど学生の方が反応があるようだ。</p>

<p>様々な意見がありましたが、キチンと社会のことに目を向けている彼らを見て、日本も捨てたもんじゃないねーーーと嬉しく思うのでありました。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://ayaweb.jp/images/shiten_friyer.jpg" rel="lightbox"><img alt="shiten_friyer.jpg" src="http://ayaweb.jp/assets_c/2009/10/shiten_friyer-thumb-200x283.jpg" width="200" height="283" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>ってことで、改めて告知です！</p>

<p>決して偏った思想を押し付ける会ではなく、地方でも国政を学び・考え、提言していこうという勉強会です。</p>

<p>11/8開催。ぜひぜひお気軽にご参加ください！！</p>

<p>チラシのソフト版（笑）もできました。</p>

<p>参加申し込みはコチラからお願いします。</p>

<p><a href="http://shiten.nipponjin.jp/">http://shiten.nipponjin.jp/</a></p>]]>
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    <title>つぶやき〜士農工商</title>
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    <id>tag:ayaweb.jp,2009://1.58</id>

    <published>2009-10-16T11:41:28Z</published>
    <updated>2009-11-01T17:14:52Z</updated>

    <summary>日本の武士道のスバらしさに魅せられ、おかげで家庭や地域活動には良い影響を及ぼして...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
    </author>
    
        <category term="武士道・大和魂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="経済" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p>日本の武士道のスバらしさに魅せられ、おかげで家庭や地域活動には良い影響を及ぼしているものの、仕事には武士道精神を落とし込みきれずにいる、まだまだ未熟モノのヒダカでございます））</p>

<p>なんでだろ？？と思ったら、「武士道はそもそも武士の生き方だからじゃないの？」という気がしてきた（笑）</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
武士は経済で生きているわけではない。<br />
侍であり当時の支配階級であり、今で言うところの政治家だ。</p>

<p>ワシは政治家でもないし、目指すつもりも毛頭ない（そこんとこ誤解のないよう（笑））</p>

<p><br />
そんな時ふと<span style="color : #660000;"><strong>「士農工商」</strong></span>という言葉を思い出した。</p>

<blockquote><span style="color : #003300;">士農工商とは、儒教において社会を構成する主要な身分（官吏・百姓・職人・商人）の上下関係を指す概念である。「四民」ともいう。ただし、日本では「士」は「侍」に置き換えられ、工と商に区別はなく一括して町人と認識されており、百姓（農）と「町人」との間に序列はなかった。(Wikipediaより）
</span></blockquote>

<p><br />
上下関係こそなくなったものの、今も世も、民は四つに分類される。<br />
（上手く４つに分類したなぁ〜〜と感心する。）</p>

<p>それぞれの立場で、国に対する役割があるのだ。</p>

<p><br />
私の職業は、商人だったり職人だったり。</p>

<p><br />
商人には商人なりの、職人には職人なりの、国のための生きる道があるはずだ。</p>

<p>商人の場合は経済活動。<br />
職人なら、文化を創ったり継承すること。経済活動も含まれるかな。</p>

<p><br />
基本的に商売とはお客様に尽くし利益をもたらすこと。<br />
それがお客様のためであり、地域や国に対する貢献でもある。<br />
また自分がより多くの収入を得て税金を納めることが、何よりの貢献かもしれない。</p>

<p><br />
分かっている。分かっているんだ。</p>

<p>だが、行き過ぎた市場経済社会や自分の経済活動の在り方を一度否定しまったが故に、カナリ経済に対し生理的嫌悪感を感じてしまっていて、純粋に経済のために邁進できない自分がいる。<br />
「嗚呼〜経済」<br />
ややこしい。ホント私という人間はややこしい。<br />
経済を無視しては、貢献どころか自分すら暮らしていけない世の中なのに。</p>

<p><br />
どうもその辺の整理ができていない。<br />
頭では分かっているのだが、「ぐあぁ〜〜っ！！」と掻き立てられるものに至っていない。<br />
仕事こそ「ぐあぁ〜〜っ！！」という掻き立てられるものによって動いていたいのだ。<br />
経済活動において「武士道」「大和魂」「アイデンティティ」を掻き立てられたいのだ。</p>

<p>何でダメなのか。<br />
「覚悟とスキルと人間力」が中途半端だから混沌としているのか。</p>

<p><br />
上手く熟成し、「愛国心」と「自分の使命」と「経済活動」がドンピシャ合致する日がきたのなら、きっとすごいパワーになるだろう。</p>

<p>（そうなった時のワシのパワーは恐らくハンパないはずだ（笑））</p>

<p><br />
この混沌を抜け、いつか仕事で国の役に立てる人間になりたい。</p>

<p><br />
あぁ悩める日本人ナリ（笑）</p>

<p><br />
「不毛地帯」でも見てみるか。（なんじゃそりゃ）</p>

<p><br />
以上、とりとめのないつぶやきでした））失敬！！</p>]]>
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    <title>安倍晋三さん【中川昭一さんご逝去に寄せる言葉】</title>
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    <id>tag:ayaweb.jp,2009://1.51</id>

    <published>2009-10-07T23:08:45Z</published>
    <updated>2009-10-07T23:34:05Z</updated>

    <summary>安倍晋三メルマガから数日前にメールが届きました。 中川昭一さんご逝去に寄せた安倍...</summary>
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        <name>ヒダカアヤ</name>
        
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        <category term="偉人" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="政治全般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ayaweb.jp/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.s-abe.or.jp/mailmagazine/909" target="_blank">安倍晋三メルマガ</a>から数日前にメールが届きました。</p>

<p>中川昭一さんご逝去に寄せた安倍晋三さんのメッセージです。</p>

<p>読んでいて、熱いモノがこみ上げてきました））<br />
重ね重ね中川さんのご冥福をお祈りします。<br />
そして安倍さん、「保守再生」頑張ってください！</p>]]>
        <![CDATA[<p>【10/6付け 安倍晋三メルマガより】<a href="http://www.s-abe.or.jp/mailmagazine/909" target="_blank">http://www.s-abe.or.jp/mailmagazine/909</a></p>

<p>一昨日、中川昭一元財務大臣が逝去されました。 </p>

<p>痛恨の極みです。 </p>

<p>昭一さんのお父上中川一郎氏と安倍晋太郎が盟友であった事もあり、若い時から知っていました。 <br />
本格的な付き合いは私が政治家になってからですが、教科書問題や憲法問題等、国家の基本問題で常に協力して闘ってきました。 </p>

<p>彼が会長を勤めた「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」は歴史教科書の記述改善に大きな成果を挙げました。 </p>

<p>一部マスコミの激しい中傷にもまったく怯む事無く、若く颯爽としたあの頃の昭一さんの姿は今も脳裏に焼き付いています。 <br />
安倍内閣時代、政調会長として教育再生をはじめ様々な分野で力を発揮してくれました。 </p>

<p>戦後レジームからの脱却という理念を完全に共有してくれた戦友でもありました。 <br />
彼の功績は枚挙にいとまがありません。 </p>

<p>こんな事を書いていると、あの魅力的なはにかんだ笑顔で「そんなに褒めるなよあべちゃん」という昭一さんの声が聞こえてきそうです。 </p>

<p>でも残されたお二人のお子さんに、この事だけは申し上げたいと思います。 </p>

<p>「お父さんは立派な政治家でしたよ」と。 </p>

<p>保守派は冬の時代を迎えたと言う人がいますが、そうはいきません。 <br />
今こそこの試練に立ち向かう勇気が試されています。 </p>

<p>保守再生に向け全力を尽くします</p>]]>
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    <title>愛国心を育てる名言</title>
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    <published>2009-10-05T15:49:50Z</published>
    <updated>2009-10-16T06:26:19Z</updated>

    <summary>「愛国心を育てる名言」というサイトを見つけました）） 我が国に関する300以上の...</summary>
    <author>
        <name>ヒダカアヤ</name>
        
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        <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="教育" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="武士道・大和魂" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="歴史" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><a href="http://ilovenippon.jugem.jp/?cid=23" target="_blank">「愛国心を育てる名言」</a>というサイトを見つけました））</p>

<p><br />
我が国に関する300以上の名言が掲載されています。</p>

<p>読んでいて、体の内から血液がどんどん湧き出る感じ。（どんなんやねん？）</p>

<p>この感覚こそ"アイデンティティ"のなせる技ではなかろうか？？</p>

<p><a href="http://ilovenippon.jugem.jp/?cid=23" target="_blank">http://ilovenippon.jugem.jp/?cid=23</a></p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
【以下抜粋】<br />
<hr />歴史認識というのは、なかなか一致しないものも少なくありません。アメリカの独立戦争は、イギリスの教科書では「植民地の反乱」と書いてあります。南北戦争にしても、北部の教科書には「市民の戦争」と書いてあるけれど、南部の教科書には「北部の侵略」と書いてあるということで、同じ国の中でも、そんなに簡単に一致しないのですから、ましてや隣国同士完全に一致するはずがない。しかし、しなくていいのです。大事なのは「中国人は、こう思っている」「日本人は、こう思っている」と理解することです。お互いに触れないようにしようと思わず、「これが俺たちの考え方」と伝えていく。それをしないうえ、どちらも不勉強だから話がこじれてくるのです。</p>

<div style="text-align: right;">麻生太郎</div>
<hr />
日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げる国であります。

<p>日本は、明るくなければなりません。幕末、わが国を訪れた外国人という外国人が、驚嘆とともに書きつけた記録の数々を通じて、わたしども日本人とは、決して豊かでないにもかかわらず、実によく笑い、微笑む国民だったことを知っています。この性質は、今に脈々受け継がれているはずであります。蘇らせなくてはなりません。</p>

<div style="text-align: right;">麻生太郎 所信表明演説より</div>
<hr />
日教組の問題については言いたいことがある。日本では様々な犯罪が起こっている。もうけるためならうそを言ってもいい、子殺しとか親殺しとか、これが日本だろうか。かつての日本人はどこに行ってしまったのか。これは教育に問題があった。特に日教組。全員ではないが、過激な一部が考えられないような行動を取っている。

<p>教育基本法改正の時も、毎日、何百人という先生が国会議事堂を取り巻いていた。「改悪反対、改悪反対」。いったい先生方、子供たちをどうしたいのか、との思いを強くした。国旗・国歌についても教えない。何より問題なのは、道徳教育に反対していることだ。何とか日教組を解体しなきゃいかん。</p>

<div style="text-align: right;">中山成彬</div>]]>
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