昨年くらいから「自己実現」とか「自己啓発」という言葉が嫌いです。
なんというか、目的としての自己啓発ってのが、妙に個人追求の自己中的発想に思えてですね))
すごい反発をかいそうな発言ですが、かつて私自身が誰よりも「自己の追求」に生きていた張本人です(笑)
ここ一年くらいで、その辺の価値観がガラっと変わってます。
これは私が勝手に思うことなんですが。。
我々生物の存在の究極の目的は、「繋ぐこと」なんじゃないのかなーと思うわけです。
何を繋ぐかって、種や国や民族のような群だったり。それを構成する文化・伝統・国土・倫理観だったり。何より子孫だったり..
もちろん一人ひとりの存在や意識があってこそ、有意義な「群を成す」わけで、個レベルでの意識や生き方は大事だと思います。
繋ぐ過程にも進化・発展させることが必要であり。
進化することで、理性的(平和的)に繋ぐことも叶えられるべきことで。
個が何も考えずに、言いなりになったり、委ねたりすることは、最もイカンと思います。
「繋ぐ」というより、「いかに繋ぐか」が大事であり、生涯の大義ではないかと思うわけでございます。
目的が「繋ぐ」という大義の元では、「生き甲斐がありません」とか「生きる意味が見つかりません」という発想は出てこない。
「薬中毒」や「我が為に自ら命を落とす」なんて、考えるにも及びませんぜ!